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» 2018年12月08日 10時30分 公開

漂白剤がついてシャツが色抜けしちゃった!→さらに漂白剤を足して絵に 日本画家の機転と技術に感服

さすがと言うほかない。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 あさぎ色の生地に蓮の花が咲いた、風流なロングTシャツが注目を集めています。絵柄は投稿主が自分で描いたもので、画材はなんと「漂白剤」。色落ちさせてしまったミスから生まれた、ケガの功名だったのです。


Tシャツ 痛恨のミスからのステキなリカバリー

 投稿主は日本画家の中田文花(@nakatabuncho)さん。ある日誤ってシャツに漂白剤を飛ばし、色落ちさせて白い点を作ってしまいました。

 あまりにもきれいに生地から色が抜けたので、絵にしてごまかせるのではないかと、そのまま漂白剤で線を足すことに。最初にできた点を露に見立て、蓮の絵に仕上げたのだそうです。さすが画家と言うほかない。


漂白箇所 丸で囲んだあたりの点々が、最初に漂白剤がついてしまった箇所

 中田さんは日本画家がなりわいでありつつ、東大寺で得度した尼僧でもあります。造形作家や漫画家、舞楽の舞人でもあり、日本文化や仏教文化を多角的に表現しています。


画像提供:中田文花(@nakatabuncho)さん


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