終了:【Amazonサイバーマンデー】Kindle Unlimitedが今なら2カ月99円(94%OFF)で利用可能に

この機会に試してみては?

» 2018年12月09日 15時30分 公開
[ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 Amazon恒例のビッグセール「サイバーマンデー」が12月7日18時から開催中。これに伴って、読み放題サービス「Kindle Unlimited」が2カ月間99円で利用できるキャンペーンを実施しています。



 Kindle Unlimitedは、月額980円で、対象の本やコミック、雑誌などを読み放題で利用できる定額制サービス。キャンペーン期間中は最初の2カ月を99円で利用することができます(94%OFF)。対象書籍は限られていますが、洋書も含めると100万冊以上。堀江貴文さんの「多動力」や、ガガガ文庫「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、漫画なら「ゆるキャン△ 1巻」など自分に合った作品を探すのも楽しみの1つとなっています。あと、倉持由香さんをはじめ、なにげに芸能人やグラビアアイドルの写真集が充実しているのもうれしい点です。

 キャンペーン期間は12月11日の1時59分まで。なお、キャンペーンを利用すると通常の30日間無料体験を受けられなくなること、3カ月目からは自動的に通常の継続課金に以降することにご注意ください。


Kindle Unlimited対象作品(一部)










(※)情報は記事執筆時点のものとなりますので、価格は購入前にAmazon上でご確認ください。また数量限定の商品もあるため、売り切れの場合もあります。



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  2. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  3. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
  4. スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
  5. 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
  6. 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
  7. 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
  8. 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
  9. 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
  10. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
  3. 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
  4. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
  7. 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
  8. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  9. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  10. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」