友人から「シクラメン」のおすそ分け→ご当地ラーメンと勘違いしてウキウキで煮卵やめんまを買った実話漫画が和む
シクラ麺か志倉麺?
» 2018年12月18日 07時30分 公開
[林美由紀,ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
日本語って難しい。電話で「シクラメン」と聞いてご当地ラーメンだと勘違いした体験を描いた漫画に反響が集まっています。
友人から「シクラメンもらったから、あとでドアノブに1コかけておくね」と電話をもらった主人公のポプ担さんは「メン」の響きから「シクラメン」をご当地ラーメンだと勘違い! めんまや煮卵などを購入し上機嫌で帰宅したのですが……。ドアにかかっていたのは、やっぱりお花のシクラメンだったのでした。
日本語には同じ音がたくさんあるので、聞いただけで判断するのって難しいですよね。 ご当地ラーメンにはお花の名前の有名店もありますし、ポプ担さんの気持ちよくわかる! そして、具材をそろえて帰ってシクラメンとの対面したときの「えっ」という表情が秀逸でした。
思わず「その“メン”じゃなくて……」と突っ込みたくなる漫画。読者からも「麺違い!」「ラーメンかい」などツッコミが届いています。
作者は、八戸市 木村書店のポプ担(@kimurasyotenn1)さん。Twitterでイラストや漫画、実際にお店に置いてあるPOPなどを紹介しています。
画像提供:八戸市 木村書店(@kimurasyotenn1)さん。
advertisement
関連記事
- 「スイカ丸1個を素手でえぐって食べた」 日記もPOPも自由すぎる八戸の本屋さんに話を聞いた
オリジナルキャラクター「キムネコ」が本の魅力を紹介するPOPと、「POP担当日記」をTwitterで紹介。どちらも楽しい。 - 「アホなのか冬はッ」 電気毛布を付けたのに寒すぎる実録4コマ漫画、オチに共感しつつ春が待ち遠しい
冬の暖房あるある話。 - 何度読んでも笑ってしまう ペン入れ中、漫画家に起こった悲劇を描いた漫画にいいね殺到
危ないところだった……。 - 「こんなことある?」とつぶやきたくなる実体験漫画「奇跡」が「何回見ても笑ってしまう」と話題
まさかの偶然が連鎖してしまう悲劇。 - 「握手しよう」「あああ↑〜〜〜(謎の奇声)」 ペッパーとの思い出漫画にろくな思い出が見当たらない悲劇
ペッパー君とのコミュニュケーションは難しい。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
“月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
-
“プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
-
「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
-
100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
-
鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
-
「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
-
「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
-
日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示
-
家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
先週の総合アクセスTOP10
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
- 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
- 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
- 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
- セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」