ニュース
» 2019年01月12日 11時30分 公開

ドラッグストアがトイレットペーパーを外に積むのはなぜか?

目印にもなってるよね。

[QuizKnock,ねとらぼ]

 日に日に気温が下がっていく季節。寒さに慣れず体調が不安定な方も多いかと思います。筆者も毎年苦労するので、今年こそは健康のままで過ごしたいところです。

 さて、こうした時期に感染症の予防のためにマスクを買ったり、薬を買ったりするのは、やはり薬局やドラッグストアでしょう。


外に並ぶトイレットペーパー!

 ところで、このような光景を見たことはありませんか?



 そう、ドラッグストアの軒先にはなぜかトイレットペーパーやティッシュ、キッチンペーパーなどの紙類が積まれがち。郊外型店舗だとそうでもないかもしれませんが、都市部だとよく見かけます。ついついキッチンペーパーと間違えるのもたまにやりますね……。

 万引きされる可能性があったり、が降ったりと、商品を外に積んでおくリスクも当然あります。

 わざわざトイレットペーパー等を外に陳列するのは、何のためなのでしょうか。


場所がない、だけじゃない!

 薬局・ドラッグストアを運営する「ココカラファイン」に、この謎について質問してみました。

―――トイレットペーパー等を外に陳列しているのはなぜでしょうか。

ココカラファイン:いくつかの理由が重なり店頭・店外に陳列しております。都市部の店舗は、店舗自体が狭小で店内に陳列することが難しい店舗もあります。

一番の理由は、購入頻度が高い商材の為、お客さまに気付いていただき購入を促進することだと思います。


 あくまで理由は1つではないとしつつも、大きく2点に集約されるようです。


お店にも消費者にもありがたい配置

 紙類は誰もが定期的に購入する消耗品。帰り道に積まれているのを見れば、「そういえばもう少しでなくなるんだっけ」などと思い出すきっかけになりそうですね。


トイレで絶望することも少なくなる。優しい世界。

 また、積まれている光景のボリューム感からしても、トイレットペーパーはかさばるので、店内で陳列できる数には限りがありそうです。在庫の回転が早い消耗品ならなおさら、お店の外にも並べて多くの在庫を持てるようにするのが得策なのでしょう。

 物を売るお店ではどこも、商品の陳列に非常に気を配っているものです。みなさんが当たり前に思っているような風景も、実は「こうすればもっと売れる」という商売の工夫なのかもしれません。

制作協力

QuizKnock


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」