コラム
» 2019年01月08日 11時00分 公開

【マンガ】「々」には“読み方が存在しない”理由

佐々木のときは「さ」、代々木のときは「よ」。

[ねとらぼ]


 「正々堂々」「代々木」「久々」といった表現に使われる「々」。PCやスマホで打ち込むときに、何と入力すればよいか分からず困ったことはありませんか?

 というのも、「々」には“読み方”がないのだそうです。一体、どういうことなのでしょうか。

解説

 通常、漢字には決まった読み方があるものですが、「々」の場合は「代々木」であれば「よ」、「久々」であれば「びさ」と変わります。

 そもそも「々」は、「直前の漢字と同じ」という意味で用いられる記号の一種とされており、漢字のような“読み方”はないのだとか。その代わり、他の記号同様、「繰り返し記号」「踊り字」といった名称があり、それで指示できるのだそうです。

 ちなみに、PCやスマホでこの記号を書きたいときは、「のま」「どう」などから変換するのが良さそう。筆者のPCでは「くりかえしきごう」でも入力できましたが、こんなに字数が多いなら、「佐々木」あたりを入力してから「佐」「木」を消した方が早いかもなあ……。

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