ニュース
» 2019年01月12日 16時00分 公開

ガチのレーシングカーで公道を!? F1名門チームが作り上げたサーキット専用マシン「ブラバム BT62」公道対応モデル発表 (1/2)

各国の法規制に対応していくとのこと。

[haruYasy.,ねとらぼ]

 「F1」の名門コントラクターチームとして知られている「ブラバム」が、サーキット専用モデルとして開発したレーシングカー「BT62」の公道仕様車を発表しました。

ブラバム BT62 スーパーカー レーシングカー 名門「ブラバム」が手がけるレーシングカー「BT62」公道対応モデル
ブラバム BT62 スーパーカー レーシングカー 2018年に発売された「BT62」

 BT62は最高710馬力を発揮する5.4リッター自然吸気V8エンジンを搭載したガチガチのレーシングカーで、乾燥重量972キロという超軽量カーボンファイバー製ボディに対して、最大1200キロものダウンフォースを発生させるエアロダイナミクスが特徴のマシンとなっており、2018年5月に100万ポンド(約1億3800万円)で発売されました。

ブラバム BT62 スーパーカー レーシングカー 超軽量カーボンファイバー製ボディ

 今回発表された公道仕様車は、サーキット走行のみを想定して作られたがゆえに排除されていたドアロックやエアコンが追加されるほか、リフトキットによる車高アップ、ステアリングロックの幅を広げるなど、法規制に対応。公道での走行が可能となるように、装備変更が行われています。

 基本スペックは変更されず、F1などのレーシングカーで採用されている多機能ステアリングもそのままとなっています。

ブラバム BT62 スーパーカー レーシングカー 公道対応モデルのコクピット
ブラバム BT62 スーパーカー レーシングカー めっちゃかっこいいステアリングはそのまま

 法規制の対応については、現時点では欧州とオーストラリアの市場向けに対応が進められており、ほかの地域については順次対応していくとしています。

 BT62公道仕様車は車両本体の価格とは別に15万ポンド(約2070万円)が必要となり、2019年夏から納車が開始される予定となっています。

春山優花里@haruYasy.

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. Excel上で「ドラクエ3」を再現した勇者に「最大の変態」「控えめに言って天才」と称賛 一体どうやって?
  3. 「降板を言い渡されて……」 小林麻耶、「グッとラック!」でのいじめを“笑顔”で主張 事務所とも突然の契約終了
  4. オンラインクレーンゲーム「トレバ」、景品獲得されそうになると“スタッフが裏操作”していたと発覚 被害者と運営会社を取材
  5. 加藤紗里、カフェ店員の前でパンケーキをたたきつぶす 衝撃動画に「これは笑えない」「何がしたいのか分からない」
  6. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
  8. タイツメーカーのアツギ、「タイツの日」PRイラストで炎上 絵師25人以上とコラボ 「性的搾取」など関連ワードがTwitterトレンド席巻
  9. 「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める
  10. Koki,&cocomi、若かりし父・木村拓哉とのラブラブショットで48歳バースデーを祝福 「いつまでもカッコイイ父上でいてください」