「凄すぎる」「“いいね”連打したい」 88歳のおばあちゃん作のセーターが“手編みの技術半端ない”と話題に
おばあちゃん、とてもすごい。
88歳のおばあちゃんが作り上げた“手編みのセーター”が多くの人の心をつかんでいます。手編みの技術ってすごいなぁ……!
漫画「陣痛に耐えられなかった話」や「好きだった産婦人科の先生」が好評を博しているTwitterユーザー、まめきち(@mamekichi0625)が投稿したのは、ピンク色のセーターの画像。ひし形と縄をベースにした模様編みが全面に施されている他、首元は伸縮性に優れたリブ編みが採用されており、とてもかわいらしく、凝ったデザインとなっています。
実はこちら、まめきちさんのおばあちゃんが作り上げた“手編み”の作品で、ご本人は「流行りの色も模様もわからないもの、これ着て外に出たら笑われちゃわない?」と心配していたとのこと。
これについてまめきちさんが「そんなこと全然ないよ〜!手編みの技術半端ない」とのコメントを添えてツイートしたところ、2日間で22万5000件超の“いいね”を獲得した他、「一生の宝物って位にハイセンスな逸品だと思います」「手編みでこんなすごいものを作れるんですか…!!すごい…!!」「どこからどう見てもお店で売ってる商品にしか見えません」といったリプライや「88歳で、ここまで細かい編み物ができる目と指をキープしていらっしゃるのも素晴らしいことですよ!!」といった絶賛のコメントが寄せられています。
まめきちさんは、作者のおばあちゃんについて「本当に最高のおばあちゃんなんです…!!!才能に溢れててなおかつ努力の人で…長生きしてほしい〜〜!!!」とその人柄を明かしつつ、「祖母の手編みセーターにたくさんリプいただきありがとうございます!返信し切れずごめんなさい!編み物に詳しい方やおしゃれさん方に褒めて頂けてとっても嬉しいです。祖母に伝えます」とコメントしています。これからもステキな作品を作り続けて欲しいですね。
画像提供:まめきち(@mamekichi0625)さん
(Kikka)
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