リメークのリメークが必要なのでしょうか。
CMサイトが運営するWebメディアの「ランキングー」が、「リメイクして欲しい昭和アニメランキング ロボット・メカ編」を発表しました。リメークブームの昨今、次にリメークされる作品の参考になりそう……と思われたのですが、TOP5中4作がすでにリメーク済みというアニメリテラシーテストのような結果となってしまいました。見る者の知識と考察力が求められる……!

TOP5は、以下の通りです。
- 宇宙戦艦ヤマト
- 機動戦士ガンダム
- マジンガーZ
- 鉄人28号
- エイトマン
この中で、リメークらしいリメークがされていないのはエイトマンのみ。鉄人28号は2004年にリメーク版が、マジンガーZは2018年に「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」が、機動戦士ガンダムは2015年に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(※)が公開されていますし、1位の宇宙戦艦ヤマトに至っては「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が現在放送中です。「リメークしてほしい」ってしてるやろがい!



※正確には前日譚
このランキングは、1万323人の男女にリメークしてほしい昭和ロボット・メカアニメは何かを尋ねたもの。なぜこのような意図を深読みしてしまいそうなランキングになってしまったのかは謎です。
このランキングにネット上では、「意味が分からない」「リメークやってる最中に『リメークして欲しいNO.1』といわれるヤマトの立場たるや」「アニメを見なくなった層に情報が届いていないということなのか」「新手の炎上商法」「リメーク版を否定している過激派か」「一度リメークされた作品は除外しないと」といった声があがっていました。