ニュース
» 2019年01月21日 13時51分 公開

批判殺到の漫画「腐女子カースト」配信元が謝罪 当該エッセイの配信停止を発表

「読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」。

[ねとらぼ]

 批判が寄せられていた漫画「腐女子カースト〜底辺同士のマウント合戦」について、配信元のデジタルエッセイコミックレーベル「COMIC維新りあら」(運営会社:ウェイブ)が1月21日謝罪しました。「読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」「当該エッセイは近日中に配信停止させて頂くことになりました」とコメントしています。

腐女子カースト 批判が殺到していた漫画「腐女子カースト」
腐女子カースト Twitterで謝罪

 「腐女子カースト」は原作かわいこなみさん、漫画おくいぞめさんによる漫画。「腐女子の世界にも、オンナ同士の熾烈なマウント合戦が存在した」「底辺の中にも、実はさらなるヒエラルキーがあるんです」――と、腐女子(BL好きの女子)の生態について描くようなコミックエッセイでした。

 1月18日にTwitterで1話を掲載すると(21日現在、アカウントは削除)、大きな反響が。1話は「『同居人』アピールをする自己顕示欲バリバリ腐女子」「腐女子のおしゃれ事情」「あざとい女には素直にムカつけばいいのに」の3エピソードから構成されており、容姿や同居人(恋人)の有無に関する批判が描かれていました。

 ネットでは、「創作活動の実力などのカーストではなく、単なる容姿批判だった」「腐女子ならではのカーストではない」など批判が殺到。また「本当の腐女子カーストとは」といった大喜利が始まり、一時はTwitterトレンドの上位に「腐女子カースト」がランクインし続ける状態となっていました。

 COMIC維新りあら編集部は21日、Twitter上で「不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪。各電子書籍で無料配信されていた「腐女子カースト」の配信を停止すると発表しました。「皆様から頂いたご意見は真摯に受け止め、制作体制の見直しを行って参りたい」としています。

COMIC維新りあら編集部コメント全文

 当レーベルより電子配信しております、「腐女子カースト〜底辺同士のマウント合戦」について、読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。

 当該エッセイは近日中に配信停止させて頂くことになりましたので、ご報告させて頂きます。

 また、本作品の制作に関しては、当社が全ての責任を負っています。作画担当者様はもちろん原作担当者様も、当社からの依頼を受け、執筆頂いているものになります。

 皆様から頂いたご意見は真摯に受け止め、制作体制の見直しを行って参りたいと考えております。

 末筆ながら、この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。

COMIC維新りあら編集部

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2312/05/news021.jpg 柴犬が見つけた瀕死の子猫、最後の力で立ち上がり…… 優しさが救った小さな命が600万再生「感動と感謝です」
  2. /nl/articles/2312/06/news119.jpg 中尾明慶、「金八」で“めちゃくちゃケンカした同級生”と因縁の再会 10年前の悪態謝り倒し「芸能界でおかしくなっちゃった」
  3. /nl/articles/2312/06/news018.jpg 超大型ワンコ、予想を裏切る“ギャップ萌え”食事シーンが500万表示! お坊っちゃま感あふれる甘えっぷりに「可愛い〜」「品が良いですねw」
  4. /nl/articles/2312/06/news022.jpg インコが“断捨離”したドールハウス、中をのぞいてみると……? 衝撃の光景に「廃墟w」「大変なことにww」
  5. /nl/articles/2312/06/news111.jpg ユージ、新たな愛車は「世界一贅沢なトランポ」 ペルシャ絨毯使用のカスタムカー披露も「僕はバイクを乗せるつもりですが笑」
  6. /nl/articles/2312/06/news036.jpg 掘り起こした土がなかったときのウサギ→ぼう然 では土があったときは? うさうさブルトーザーに「想像を絶する可愛さだった」
  7. /nl/articles/2312/05/news190.jpg 「たった1カ月で行ってしまった」 桃井かおり、YOSHIKIの米国マネージャー追悼 “40年来の無二の親友”だった夫は「涙まだ止まらず」
  8. /nl/articles/1705/16/news143.jpg 「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる
  9. /nl/articles/2312/05/news138.jpg 田中みな実、“共演した姉”の存在に反響「居るとは聞いていたけど」「激似やなぁ」 すらっとしたたたずまいに「品のあるお方」
  10. /nl/articles/2312/06/news097.jpg 「何処に行っちゃったのかな」 白鳥久美子の息子、生後1か月にして“ちょっと心配”な症状 初受診で医師「この時期に通院する赤ちゃんはいる」
先週の総合アクセスTOP10
  1. オール巨人、30年モノな“伝説の1台”に自負「ここまでキレイな車はない」 国産愛車の雄姿に称賛の声「気品がある」「凄くエレガント」
  2. 「明らかに写真と違う」 東京クリスマスマーケットのフードメニューが物議…… 購入者は落胆「悲しかった」
  3. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  4. 田中みな実、“共演した姉”の存在に反響「居るとは聞いていたけど」「激似やなぁ」 すらっとしたたたずまいに「品のあるお方」
  5. 藤本美貴、“全然かわいくない値段”のテスラにグレードアップ スマホ一つでの注文に「震えちゃ〜う!」
  6. マックで「プレーンなバーガーください」と頼んだら……? 出てきた“予想外の一品”に驚き「知らなかった」
  7. 伊藤沙莉、“激痩せ報道”の真相暴露→広瀬アリスの株が上がってしまう 「辱めったらない」告白に「アリスちゃん、ええ人や〜」
  8. 「あなたは日本人?」突然送られてきた不審なLINE、“まさかの撃退方法”に反響 「センス良い」「返しが秀逸」
  9. “鬼ダイエット”で激やせの「Perfume」あ〜ちゃん、念願の姿に「着れる日が来るなんて」と大喜び
  10. 900万再生のワンコに「電車で笑ってしまった」「つられてめちゃくちゃ笑っちゃうw」 “突然魔王になった犬”に腹を抱える人続出
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「酷すぎる」「不快」 SMAPを連想させるジャンバリ.TVのCMに賛否両論
  2. 会話できる子猫に飼い主が「飲み会行っていい?」と聞くと…… まさかの返しに大反響「ぜったい人間語分かってる」
  3. 実は2台持ち! 伊藤かずえ、シーマじゃない“もう一台の愛車”に驚きの声「知りませんでした」 1年点検時に本人「全然違う光景」
  4. 大好物のエビを見せたらイカが豹変! 姿を変えて興奮する姿に「怖い」「ポケモンかと思った」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 西城秀樹さんの20歳長男、「デビュー直前」ショットが注目の的 “めちゃくちゃカッコいい”声と姿が「お父さんの若い頃そっくり」「秀樹が喋ってるみたい」
  7. “危険なもの”が体に巻き付いた野良猫、保護を試みると……? 思わずため息が出る結末に「助けようとしてくれてありがとう」【米】
  8. 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. おつまみの貝ひもを食べてたら…… まさかのお宝発見に「良いことありそう」「すごーい!」の声
  10. 「3カ月で1億円」の加藤紗里、オーナー務める銀座クラブの開店をお祝い “大蛇タトゥー”&金髪での着物姿に「極妻感が否めない」