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» 2019年01月23日 08時00分 公開

ヤフー、飲食店の空席情報をリアルタイムで配信するIoT実験 新宿西口の「すぐ入れる居酒屋」が早わかり

テーブルに備えられた人感センサーをもとに、空席状況を計算してWebに送ります。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ヤフーがIoT技術を利用し、飲食店の空席情報をリアルタイムで配信する実証実験を、新宿西口エリアで実施します。1月24日から2月26日までの期間中は、「Yahoo!ダイニング」内の特設ページに大手居酒屋チェーン6店舗の情報が掲出されます。対象店舗は以下の通り。

  • 旨唐揚げと居酒メシ ミライザカ 新宿西口店
  • 坐・和民 新宿西口店
  • ニッポンまぐろ漁業団 新宿西口店
  • 北海道 新宿西口店
  • 北海道シントク町 塚田農場 新宿西口店
  • 宮崎県日南市 塚田農場 新宿西口郵便局前店

イメージ

 実験に際して、各店舗のテーブルに人感センサーを設置。自動で取得された席の状況をサーバーで計算し、空席情報を特設ページへ配信する仕組みです。情報は「空席あり」「残りわずか」「混雑中(お問い合わせください)」のいずれかで表され、「今すぐ入れる居酒屋」がひと目で分かります。


システム 店員に負担をかけず、情報を自動で取得できる

 同社は実験を通じて。来客数がどれだけ増加するかを検証。結果を踏まえて、「Yahoo!ダイニング」への機能実装や、レストランやカフェなどへの対象拡大を検討していくとのことです。

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