ニュース
» 2019年01月24日 07時30分 公開

「陰キャ」と「陽キャ」生徒への対応がまったく違う中学校教師の理不尽 思い出を描いた漫画に共感の声

水玉がダメ……だと?

[林美由紀,ねとらぼ]

 先生も人間なので、虫の居所が悪い日もあるでしょうし、人の好き嫌いもあると思うのですが、誰がどう見ても理不尽な対応や贔屓(ひいき)をしてしまうと、多感な子どもたちの心に忘れられない負の記憶として刻まれてしまうこともあるのではないでしょうか。そんなモヤっとする思い出を描いた漫画に共感が集まっています。


理不尽な中学教師05 突然の抜き打ち筆箱チェック

 作者のリリノスケ(@ririrutoitoi102)さんが中学生だった頃、クラスで筆箱の抜き打ちチェックが行われることになり、生徒たちが筆箱を持って教師の前で整列をはじめました。

 リリノスケさんの前に並んでいたおとなしい女の子が教師の前で筆箱の中身を出すと、シャーペンや消しゴム、定規など必要なものしか入っておらず、真面目だなぁと感心したのだそうです。ところが教師は「何? こののりは?」と、何の変哲もないスティックのりを取り上げ、女の子に詰め寄ります。目がこわい。


理不尽な中学教師01


理不尽な中学教師02 おとなしい女の子の筆箱の中は真面目

 おまけに教師は「どう思う?」と、リリノスケさんに意見を求めてきました。教師の問いかけに、正直に「かわいい み、水玉ですね…」と答えると、教師は不服そうな表情を浮かべた後で、「はしたない柄だと思うなぁ 明日から無地の持ってきなさい」と女の子に言い渡しました。厳しい……。

 ところが明らかに学校に持ってきてはいけないプリクラを持っていた別の女子に対しては「こらぁ〜気をつけなよ」という一言だけ。

 「つい持ってきちゃって」と明るく謝る“陽キャ”にはほとんどおとがめがなく、おとなしい性格の“陰キャ”には厳しくあたるこの理不尽に、リリノスケさんも「(はァ??)」と、内心やってられない気持ちになったことを記しています。


理不尽な中学教師03 水玉がダメ……だと?


理不尽な中学教師04 陽キャ女子おとがめなし!

 この漫画を読んだ読者からは「こんな教師いた」「筆箱の抜き打ちとか初めて聞いた」「水玉がだめなの?」と、理不尽さに同意する意見が多く見られました。こういう経験って、遭遇するとなかなか忘れられないですよね……。

 作者のリリノスケ(@ririrutoitoi102)さんは現役高校生。Twitterでイラストや創作漫画などを公開しています。

画像提供:リリノスケ(@ririrutoitoi102)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  2. /nl/articles/2108/04/news073.jpg 伊東美咲、12年ぶりのテレビ出演に大反響 “不変の美貌”に「44歳信じられない」「本当に美しい人」の声
  3. /nl/articles/2108/04/news015.jpg 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  4. /nl/articles/2108/03/news023.jpg その人はやめとけって! 漫画「情緒をめちゃくちゃにしてくる女」シリーズを読んでキミもめちゃくちゃになろう
  5. /nl/articles/2108/04/news104.jpg 辻希美、自宅リビングが規格外の広さ 子ども3人が余裕でブランコ遊びできる室内に「羨ましい限り!!」
  6. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  7. /nl/articles/2108/04/news138.jpg アゼルバイジャン五輪代表チーム内で、意外な日本語がトレンドに 「落ち込んじゃったら日本のみんなはなんていうの?」
  8. /nl/articles/2108/04/news103.jpg 世界のミフネ刺されまくり! 三船美佳、父・敏郎さんの“パパの顔”を引き出した親子ショットに反響
  9. /nl/articles/2108/04/news028.jpg 宿題の日記に適当な妄想書く → 感動した先生がクラスの前で読み上げ 小学校の思い出を描いた漫画がこっちまで叫びたくなるつらさ
  10. /nl/articles/2108/04/news107.jpg 輪になって踊ろう! 太田雄貴、五輪選手村でスペイン代表選手と国際交流「悲壮感なく楽しむ彼女達が眩しかった」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する