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» 2019年01月29日 09時00分 公開

店内全部「餓狼伝説SPECIAL」! 名古屋にまさかの「ガロスペ専門ゲーセン」爆誕、オープンの理由を聞いた

2月1日、大須にオープン。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「名古屋ガロスペスタジアム」なるゲームセンターが、名古屋市中区大須で2月1日にオープンする――そんな告知が格ゲーファンを沸かせました。「ガロスペ」(「餓狼伝説SPECIAL」の愛称)を冠する店舗の中には、同作入りの筐体がずらり。本当にガロスペ専門店なのか!



ガロスペスタジアム 対戦台もシングルも全部ガロスペ!(画像提供:シュラガユクさん)

 「ガロスペ」は前作「餓狼伝説2」に、キャラクターの追加やバランス調整を加えた強化版にあたる作品(1993年/SNK)。当時カプコンの「ストリートファイター」シリーズと双璧をなし、今日まで根強い人気を誇っています。


ガロスペ 現行の家庭用ゲーム機でも移植版がプレイ可能(画像はプレイステーション 4版のサイトより)。NEOGEO miniにも収録されている

 とはいえ、26年前のゲームに特化した店舗の立ち上げは、はた目にはリスキーで、相当の熱意が必要なはず。そこで、店長のシュラガユク(@syuragayuku)さんに思いを聞いたところ、「ガロスペが好きだから」「認知度が高くてみんなが遊びやすいから」と、根本の理由はごくシンプルでした。

 そもそもガロスペは、現在もなお毎年大きな大会が開催されるほどの人気作で、プレイヤーコミュニティが全国各地にあるのだそうです。特に名古屋は熱心なファンが非常に多い地域で、ここ6〜7年はゲームセンターで大会や対戦会などのイベントが定期的に開催されてきました。

 しかし、シュラガユクさんによると、昨年ごろから急激にガロスペ設置店が減少してきているとのこと。こうした流れを受けて、なんとかアーケードでのプレイ環境を存続・活性化させたいとの思いから、「じゃあ自分でゲーセンを作ってみるか」と、シュラガユクさんは決意しました。「子どものころから通い詰めたゲームセンターは成長の場でもあり、その感謝もあった」とシュラガユクさん。

 こうした思いから、趣味の範囲に留めずに、きちんと営業許可を取る形で「名古屋ガロスペスタジアム」は始動。「専門店としてやっていけるかどうかは今後の営業次第」としつつも、「餓狼伝説SPECIAL」に特化したロケーションを目指すとのことです。

名古屋ガロスペスタジアム概要

・オープン予定日:2月1日(金)
・所在地:名古屋市中区大須3丁目43-1 三鈴屋ビル2F
・営業日:毎週水曜/金曜/土曜
・営業時間:19:30〜24:00
・設置内容:「餓狼伝説SPECIAL」通信対戦台/単独台1P・2P横並び仕様 ※各2セット/ボタン配置切り替え対応
・入場料:400円(粗品の進呈等サービスあり)
・プレイ料金:通信対戦台は100円2クレジット、単独台は100円3クレジット
※店内禁煙/風営法に基づき18歳未満のかたは入場できません/小規模店舗のため、来場者数によっては入場に制限がかかる場合があります


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