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» 2019年02月05日 20時00分 公開

まるでリアル「千と千尋」 ランタンに彩られた長崎電気軌道の車窓にうっとり

そのまま別世界へ行ってしまいそう。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「長崎ランタンフェスティバル」(2月5日〜19日)の時期、長崎市の町はカラフルなランタン(中国提灯)で彩られます。その幻想的な風景を路面電車(長崎電気軌道)の車窓から撮った映像がTwitterで話題に。映画「千と千尋の神隠し」のようだと、うっとりする人が続出しています。


長崎の車窓

長崎の車窓 非日常感がやばい(画像提供:羊食べるさん)

 長崎ランタンフェスティバルは、中国の旧正月(春節)を祝う長崎新地中華街の行事に由来するイベント。期間中は約1万5000個のランタンと、多彩なオブジェが町中を飾り立てます。


イベント 願い事をのせて飛ばす「スカイランタン」など、多彩な催しが

 投稿主の羊食べる(@hitsuji_eat)さんは、イベント前日の夜景を車内から撮影。別の投稿では、ランタンの光が写り込む反対側の景色も撮影しており、こちらもまた味わい深いです。


裏側

裏側 風景と反射光が合わさって不思議な絵面に(画像提供:羊食べるさん)

 投稿主によると、車内から夜景を見るなら平日の21時以降の電車が狙い目とのこと。また、長崎市内は路面電車でたいていの観光スポットを回れるので、一日乗車券で巡るのも楽しいそうです。


ALT 長崎電気軌道の370形車両。ちなみに2018年8月、「築町」が「新地中華街」というように、13の停留場が付近の観光名所や公共施設に寄り添った名称に変更されました


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