いま職業ライターをしている私が、子どものころ読書感想文が苦手だった理由(1/2 ページ)

得意な人、苦手な人、はっきり分かれるもよう。

» 2019年02月07日 12時00分 公開
[ちぷたそねとらぼ]

 今現在、筆者はライターをしていますが、小学生の頃は作文や読書感想文といった“授業で文章を作成すること”が苦手でした。

 知人(同業)と話をすると「作文が得意だった層」というのももちろんいて、「作文が得意だった層」は表彰された経験があったりする。筆者は作文や読書感想文の類で賞を取ったことも、褒められたという記憶もないし作文に対しては苦手意識しかなかった。なんで筆者は得意な方に入れなかったんだろう。




 読書感想文に話を絞ると、あらすじの扱いが下手でした。あれさ、止めどきわからなくない……? 結局話の核心まで迫るところまで書いてしまわない……? そして真っ白な原稿用紙。書きだす前に眺めている時は、原稿用紙が高くそびえる壁のように感じました。



 あんなに果てしなく感じた原稿用紙だけど、1枚は400字。Twitterの文字制限は140字(日本語の場合)。2.5ツイートでだいたい原稿用紙が1枚埋まる計算になります。あんなに果てしなく感じた原稿用紙がだいたい2.5ツイート……??

 あと原稿用紙のやり直しの難しさよ……。間違えた→ビリッグシャの運命を何度経験しても回避できません。PCを使った文章の作成は、やり直しや構成の変更もしやすいしそういう点では最高。そうした現在の「気楽に文章と向き合える作業環境」は、作文嫌いだった筆者を書くことが好きな人間へと変えました。

 便利だからこそ、現在筆者は紙で文章の作成をすることはまずありません。今から全てアナログで文章の作成を行えと言われたら泣いてしまう。それでも、原稿用紙の手ざわりや鉛筆の感触と芯の味(よく噛んでた)は懐かしさと共に思いだされます。

ちぷたそ


これまでのお話



       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2406/20/news090.jpg 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
  2. /nl/articles/2406/17/news109.jpg 0歳赤ちゃん、寝ていたはずがベビーモニターに異常発生!→ママが駆け付けるとまさかの…… 爆笑の光景に「かわいすぎるっっ」「朝から癒やしをありがとう」
  3. /nl/articles/2406/19/news008.jpg 「別人かよ」「泣けた」 “オタク”と言われ続けた男性が…… “激変イメチェン”に「こんなに変われるなんて」と称賛の声
  4. /nl/articles/2406/17/news110.jpg 野菜売り場にて、子どもが「ママみて!おこってゆ!」→視線の先を見ると…… 思わず「ホントだ!」と声が出る“衝撃の光景”が話題
  5. /nl/articles/2406/19/news207.jpg 「生成AI」使用巡り著名歌手がアニメイベント出演辞退「クリエイティブに対する姿勢の相違」 主催者「自覚が足りなかった」と謝罪
  6. /nl/articles/2312/25/news180.jpg 摂食障害公表の遠野なぎこ、エイヒレ1皿食べきれず「お店の方ごめんなさい」 苦しみつづり“体重また減ってた”SNS投稿も
  7. /nl/articles/2406/19/news016.jpg 30万円で買ったゴミ屋敷を“35万円”で激安DIYリフォーム! 1人でやりきった劇的な仕上がりに「本当に尊敬」「こんなにも綺麗に!」
  8. /nl/articles/2406/20/news016.jpg 山にカメラを仕掛けてみたら、驚きの光景が…… 水たまりで涼をとる意外な生き物の姿に「リラックスしすぎw」「可愛すぎんか」
  9. /nl/articles/2406/20/news050.jpg 水中でバラを放置→200日後の“衝撃の変化”に仰天 「本当に予想外」「魔法のような変身」【海外】
  10. /nl/articles/2406/19/news026.jpg 「暑がり全人類に配り歩きたい」 “身に付けるクーラー”が約2200万表示で反響 「止まらない汗とさよならできた」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  2. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  3. 「え?」 “ごみだらけの道”を掃除したら…… あらわになった“まさかの正体”に世界中が驚き 「信じられない」【海外】
  4. 185センチ木村沙織、生放送で櫻坂46メンバーの横に立つと……朝8時51分に驚きの光景 「あれ? 子供が混じってる?」「親子すぎる」
  5. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  6. 【今日の計算】「8−8÷8+8」を計算せよ
  7. フジ「アンメット」、池脇千鶴のサプライス姿が激変しすぎて“最も衝撃” イメージ覆す“肉づきたるみ顔”に「わからんかった」「びっくりして夜中に声出た」
  8. 「これどうやって使うの?」→「考えた人マジ天才」 セリア新商品の便利な使い方に「これ100円でいいんですか!?」
  9. 「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年たつと…… 衝撃のビフォーアフターに「愛情詰まりすぎてw」「爆笑しました」の声
  10. 飼い主のことが好きすぎる超大型犬、最後は勢い余って…… 直視できないレベルの一撃に「何回見ても笑っちゃう」「襲われてる人がいます!!」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「今までなんで使わなかったのか」 ワークマンの「アルミ帽子」が暑さ対策に最強だった 「めっちゃ涼しー」
  2. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  3. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 同情せざるを得ない衝撃の光景に「私でも笑ってしまう」「こんなん見たら仕事できない」
  4. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
  7. 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
  8. 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
  9. JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
  10. サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」