ニュース
» 2019年02月08日 07時30分 公開

“クソリプ”が生まれるのはコメント欄・掲示板に書き込む感覚から? 考察してみた漫画に反響

「人に対して書いている」感覚ではないから?

[ねとらぼ]

 Twitterの投稿者を不快な気持ちにさせるリプライ、いわゆる“クソリプ”が、なぜ生まれるのかを考察した漫画が反響を集めています。

“クソリプ”はコメント欄や掲示板に書き込む感覚から?

 タメ口、隙自語(隙あらば自分語り)、知識マウント、世間話への巻き込みリプライ……そんなクソリプが生まれるのは、リプライを「ニュースのコメント欄や掲示板に書き込む」ような感覚で書いているからではないか? 漫画の作者、森園(@morizonprime)さんはこう考えています。

クソリプはなぜ生まれるのか

 ニュースのコメント欄は記事を書いた記者ではなくニュースに対してのもの、掲示板への書き込みは掲示板を立てた人ではなく掲示板のトピックに対するもの――同様に、クソリプを投稿する人は、「ツイートした人」ではなく「ツイートそのもの」へのコメントとしてリプライを投稿しているのではないか、と森園さん。人に対する書き込みではなく、敬う相手がいないと認識しているためタメ口になるのだろう、とも。

記事やトピックへのコメントと同じ感覚かも

 ツイート投稿者はクソリプが「自分自身に向けられた」ように感じていても、クソリプを投稿した人はツイート投稿者に向けて書いたとは思っていない。そんな認識の「行き違い」が生じているのかもしれないという見解を森園さんは示しています。

「人」へのリプライと「ツイート」へのコメントを分けては? という提案

 その上で森園さんは、心ないリプライに悩んでいる人に「クソリプを自分にあてたコメントではないと思えばクソリプではなくなるかもしれない」とアドバイス。またコメント感覚でリプライする人に対しては「リプライの応酬もTwitterの魅力の1つ」としつつも、リプライが直接ツイート主に伝わる可能性を気に留めてほしいと呼びかけています。

作者の森園さんは受け止められないときはミュートを勧めています

 この漫画には「疑問が解消された」「わかりやすい」と考察に納得した人からの賛同が寄せられた他、個人の“つぶやき”なので気にせず気軽にツイートすればいいといった意見も見られました。

画像提供:森園(@morizonprime)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響