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» 2019年02月10日 15時00分 公開

無数の魚を体にまとわせ…… 「ライオンのたてがみクラゲ」と呼ばれるクラゲが驚愕のデカさ

フワっとしているようで、ブワっとしています。

[かのん,ねとらぼ]

 魚に囲まれ海中を漂う巨大クラゲの姿がとても美しくて印象的です。



 タイのタオ島付近の海で撮影された魚の群れ。たくさんの魚が集まって大きな球体を作っている……のかと思いきや、魚たちは驚くほど大きな「クラゲ」に群がっていたのです。


クラゲ 魚が形作る球体かと思いきや

 たくさんの魚たちをその身にまとわせながら海の中をたゆたっているのは「Lion's mane jellyfis(ライオンのたてがみクラゲ)」と呼ばれる巨大クラゲ。その名の通りライオンのたてがみのような形をしています。


クラゲ その正体は巨大クラゲ

 大きさは現生するクラゲの中では最大で、カサの直径が1〜2メートル、触手の長さは30メートルほどと、一般的なクラゲをはるかに凌駕(りょうが)する巨体。大きなカサや長い触手をブワっと動かす様子を近距離で見るとかなりの迫力です。


クラゲ 迫力のある大きなカサ

 しかし、魚たちに囲まれて漂っている姿は、遠くから見ると神秘的な雰囲気を醸し出しています。勇壮さと幻想的な美しさを兼ね備えたその姿に、不思議と引きつけられてしまうのでした。


クラゲ どことなく神秘的……

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