30周年の節目、スバルが7代目「レガシィ」を発表 安全装備、最新装備を充実(1/2 ページ)
平成元年登場の名車、「ツーリングワゴンブーム」の火付け役。
SUBARU(スバル)は2月8日(現地時間)、7代目となる新型「レガシィ」(関連記事)をシカゴオートショー2019で発表しました。
レガシィは1989年(平成元年)に登場。5代目まで存在していたツーリングワゴンは1990年代の日本における「ステーションワゴンブーム」の火付け役として知られ、一時代を築きました。6代目の現行モデルはセダンの「B4」とクロスオーバーSUVの「アウトバック」の2タイプで展開しています。30周年の節目となる今回のモデルチェンジでは、まずはフラッグシップモデルに位置付けるセダンを発表。アウトバックについてはまだ明らかになっていません。
レガシィは2000年代前半まで、ライバル車種が大型化する流れに逆らうように5ナンバーサイズを堅持していましたが、直近の世代では北米市場の需要から、代を追うごとに大型化が進んでいました。しかし今回の7代目は現行の6代目とボディーサイズはほぼ変わらず、全長が40ミリ長くなるのみにとどまっています。
パワートレインについては、6気筒の「ボクサー6(水平対向6気筒)エンジン」が消滅(「スバルのボクサー6」って何?→関連記事)。7代目は2.4リッターターボと2.5リッターNA(自然吸気)、2種類の水平対向4気筒エンジンを搭載します。
内装は、上位グレードではナッパレザーを採用して上質感のある仕上がりに。センターパネルに組み込まれた縦長の大型ディスプレイには、スマートフォンとの連携機能も含めたさまざまな機能をタッチパネルで操作、表示できます。スバルの運転支援システム「アイサイト」の最新バージョンに加え、ドライバーの脇見や居眠りを検知して警告する「ドライバーモニタリングシステム」などの安全走行支援装備も充実しました。
新型レガシィの北米市場向けモデルは米国生産拠点「Subaru of Indiana Automotive」で生産され、2019年秋に発売予定。国内市場向けアナウンスも近く行われると思われます。
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200台限定。残念ながら北米市場向け。
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