「表現や研究などの萎縮はもとより、人権の制約につながることが決してないように」と十分な審議を求めています。
日本漫画家協会は、ダウンロード違法化の対象を映像・音楽以外にも拡大する政府方針について、改善を提言する声明を発表しました。

法改正の主旨はあくまでも「脱法サイト」対策と理解しているとして、民事的規制と刑事罰いずれについても下記を提案。
- くり返し複製する「反復」行為を対象とすること(刑事罰のみ)
- 原作マンガ等を原作のまま、まるごと複製する行為を対象とすること
- 権利者の利益が不当に害される場合に限定すること
「表現や研究などの萎縮はもとより、人権の制約につながることが決してないように」と十分な審議を求めています。

同協会は2018年2月に海賊版サイトについて「日本の文化が滅びてしまう」と見解を発表していました