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» 2019年03月04日 12時30分 公開

ネット用語知ったかぶり:やっぱりリアルよりネットの世界だな! 新しい自分になれるかもしれない「バ美肉」とは

今どき1回ぐらいは経験しておきたい。

[コンタケ,ねとらぼ]

 たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「バ美肉」をご紹介します。


バ美肉 vrchat vtuber バ美肉

【バ美肉(ばびにく)】

 「バ美肉」は「バーチャル美少女受肉」もしくは「バーチャル美少女セルフ受肉」の略称で、「VRChat」などバーチャル空間で美少女キャラを使うこと。美少女に自分が乗り移る(受肉)することで、全く新しい自分に生まれ変わるということです。生々しい字面ですが、大変デジタルでサイバーな言葉となっています。

 バーチャルYouTuberや「VRChat」の流行で生まれた言葉で、とくに「VRChat」に参加する場合に「受肉」する必要があるため「バ美肉」の言葉が使われ始めました。場合によっては、「バーチャル美少“年”受肉」しているケースもあります。


バ美肉 vrchat vtuber バ美肉した者の集いVRChat

 以前からネットゲームなどで女性キャラを使用して女性になりきることを「ネカマ」(ネットオカマ)といいましたが、「ネカマ」は性別を偽る意味も含まれています。一方「バ美肉」はVRで美少女キャラを使用するところまでを意味しており、どちらの性別を公言するかまでは含まれない、と解釈されることが多いようです。まだ新しくできた用語であるため、明確に定義付けられているわけではないもよう。

使用例

例1:俺もそろそろVRチャットのためにバ美肉しようかな。

例2:バ美肉してからリアルがどうでもよくなってきた。

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