ニュース
» 2019年03月27日 09時00分 公開

行方不明になっている間ずっと鹿と一緒にいたワンコ 異種の2匹が育んだ絆が素晴らしいと話題に

不安な心を救った、あたたかなひととき。

[かのん,ねとらぼ]

 行方不明になった愛犬が鹿と仲良く行動をともにしている様子をとらえた写真がFacebookに投稿されています。2匹の友情が穏やかな空気に包まれている……!



 カナダ、マニトバ州に住むレイチェル・ハワットさんの愛犬、ハスキー犬の「コーダ」が自宅からいなくなったのは、2018年のクリスマス頃のこと。ハワットさんが必死に探しまわってもなかなか見つかりませんでしたが、幸いその数日後、コーダは自分で自宅へと戻ってきました。

 安心したハワットさんでしたが、隣人が森の中に仕掛けているトレイルカメラに行方不明中のコーダが映っているのではないと思い立ち、映像をチェックさせてもらうことに。その中に確かにコーダはいました。そして、その隣には1匹の鹿の姿が。


犬 コーダのそばには鹿さんの姿が

 映像の中でコーダは、その鹿と遊んだり、食べたり、寝転んだり……。カメラの表示時間から考えて、12時間は一緒に過ごしていたようです。すっかり仲良くなっている異種の2匹の姿に、ハワットさんは驚いたといいます。

 ハワットさんのFacebookに投稿された2匹の写真は美しく、出会いから友情を育む姿まではまるで映画の1シーンを見ているかのようです。偶然の出会いがもたらした種族を超えた友情は、優しく穏やかな雰囲気を醸しだしていました。もしかすると鹿さんはコーダが寂しくないように、そばにいてくれたのかもしれませんね。


犬 ともに過ごし、ともに眠り

 ハワットさんにとっては気が気ではない数日間だったと思いますが、コーダにとっては貴重な経験ができた時間だったのではないでしょうか。


犬 別れのキスをかわしているような……

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.