ニジマスじゃなくってコイが欲しいの!
静岡県掛川市のテーマパーク「掛川花鳥園」にて食べ物への主張が強いハシビロコウが観測され、Twitterでも話題になっています。動きで意思を伝えてくれてる!
今日はそれじゃないの!
お食事タイムを披露しているハシビロコウの「ふたば」ちゃん、用意されたニジマスに興味を示しません。見せられても差し出されても知らんぷり。いつも通り動かないだけなんじゃ? と思いきや、首を大きく振って「いらなーい」。

掛川花鳥園のふたばちゃんと、ニジマス。

「いらなーい」 頭を左右に振って拒否
趣向を変えてコイを差し出してみると、すぐさまパクリと食べてくれました。おいしい、やったね。ハシビロコウもちょっぴり表情をやわらげます。その場で「鯉が好きなんです」とも説明されており、どうやら好き嫌いがはっきりしているようです。

コイはうまうまっ

「んまーい!」 とってもかわいい表情!
勢いに任せて差し出した次のお魚もパクッとくわえてくれますが……今度はコイではなくニジマスだったことに気付かれ、くちばしを開けてペッと出されてしまいました。その後には非常に激しい抗議のアクションが見え、よほど遺憾だったようです。そんなに嫌かい!

もういっちょ!

(ぽろっ)ちょっとこれ! ニジマスじゃーん!

「だからニジマスはいらんて!」 激しい拒絶である
こちらのハシビロコウの映像は、掛川花鳥園フリークの高柳幸央(@willow11290626)さんが現地で撮影したもの。ふたばちゃんは本当はニジマスも食べられるそうで、この日はたまたま嫌がっていただけなのだとか。
※高柳さんの「高」は正しくははしごだかですが、機種依存文字のため代用しています
ニジマスを食べてる日のふたばちゃん
ふたばちゃんは以前にもせっせと巣材を運ぶ、運ビロコウさん(関連記事)として働く場面を見せてくれたハシビロコウさんです。動きが少なくじっとにらんでくるばかりの印象が強いハシビロコウですが、こんな風に細かな性格やしぐさが見えると、よりかわいく感じられますね。


画像提供:高柳幸央(@willow11290626)さん