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» 2019年03月27日 20時00分 公開

「よく使う食器が取り出しにくい」シンク下の食器収納をなんとかしたい! 無印良品+100均を使った収納見直し

食器棚がない我が家の食器収納を見直し。

[青柳美帆子,ねとらぼ]

 我が家には食器棚がなく、食器をシンク下に収納しています。2人暮らしでそこまで食器が多くないため、「食器があふれている」というわけではないのですが、「よく使う皿を取り出しにくい」「奥の方に置いた皿やコップの存在を忘れる」という悩みがありました。今回は無印良品と100均を使って、食器収納スペースをちょこっと良くしたいと思います。

食器収納 ビフォー。ごちゃっとしている+必要な食器が取り出しにくいカオスな状態

 まずは皿を全部出します。この中から【1】よく使う食器、【2】いつも使うわけではないが確実に使うタイミングがある食器(ワイングラスなど)、【3】ほとんど使っていない食器 を分け、【1】と【2】を収納、【3】は処分&あんまり使わないもの引き出しにインすることに。

食器収納 別アングル
食器収納 備え付けの棚+100均ラックを組み合わせていました。奥の方は完全にデッドスペース
食器収納 ワイングラス、取れる気がしない
食器収納 全部出しました
食器収納 並べてみました

 新たに購入したのは、高さのあるワイヤーラック。これまで使っていた備え付けの棚は、高さはあるのですが奥行と幅が足りず、見やすい&取り出しやすい収納ができませんでした。【2】の食器群の中で一番背の高いグラスを計測し、それよりも高さのある(横幅や奥行きも十分にある)ラックを購入しました。楽天で1500円くらい。

 さらに、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス(スタンダードタイプ、1/2)」を4つ購入。定価は税込390円ですが、無印良品週間(※4月1日まで)なのでお安く買えました。このボックスにグラスを入れていく心づもりです。ちなみにずっと気にしていたけど先延ばしにしていた食器収納を見直す決意ができたのは、無印良品週間のおかげです。ありがとう無印良品週間……。

 なお、無印のボックスにはさまざまなタイプがありますが、1/2サイズを選んだのは、どの食器が入っているか視認できるから。背の高いボックスの方が見た目はスッキリするのですが、私は「目に見えないものの存在を忘れてしまう」傾向があるので、見えることを重視しました。

 ラックが届いたので、無印のファイルボックスと組み合わせます。スペック上は下段部分に4つボックスが入るつもりだったのですが、実際組み合わせてみると残念ながら3つしか入らず……まあそんなこともある。

食器収納

 ラックの下段に4つ無印ファイルボックスをセットし、アルミラックの上にさらに100均の棚をセット。ボックスの中にはグラスやマグカップ類を積み重ね、ラックの上には皿、お椀、茶碗などを置きます。ビフォーと比べるとかなり食器が取り出しやすくなりました。

食器収納 ビフォー
食器収納 アフター
食器収納 別アングル

扉の裏スペース活用でさらに便利に

 これで解決……と、数日間使ってみたのですが、じわじわと不満が。狙い通り、マグカップ、お茶碗、お椀、小皿などは取り出しやすくなったのですが、意外にお椀の後ろにしまった大き目の深皿や耐熱の四角い皿をよく使うことに気付きました。また、左手前に置いたおちょこは、実は友人が来たときにくらいしか使いません。

食器収納 この後ろにある皿が意外とよく使う。1回他の食器を出してから取り出すのはあまりにめんどい

 うーん……と悩んで、あれこれ位置をいじってみましたが、どうにも不便が残っています。以前も活躍した“扉の裏スペース”を収納に生かすことにしました。シンク下の扉にひっかけられる商品をいくつか試し(3つくらい買ってはうーん違うな……となっていました)迷走したのちに、ついにぴったりの商品に出会います。

 それが100均(セリア)で見つけた「Kitchen Wire Series ワイヤーかご シンク下扉タイプ」。セットすると、お椀を2つ並べて収納することができました!(※かご下に余っていたフックを取り付けてみましたが、今のところまだ生かせていません)

食器収納 扉裏収納はピッタリハマるのがあるとうれしくなってしまう

 さらに、おちょこや大皿の位置を変え、現時点で「使いたいお皿をすぐに手に取ることができる」状態に。毎日食器を使うたびにじわ増えしていたストレスがぐっと減りました。食器が増えればまた細かな見直しが必要になるとは思いますが、それらは次回の課題として今回はここまでに。

食器収納 お皿の位置も入れ替えました
食器収納 現在の完成図

 ちなみに、筆者は片付け本を読むのが大好きなのですが(読むだけで楽しくなるので)、今回の見直しで参考にした本は本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり ―古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65―』。“動線”と“優先順位”をはっきりさせることの重要性がまとまっていて非常にやる気がでました。オススメです!

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