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» 2019年04月06日 20時30分 公開

芸人が番組の企画で事故物件に住んだら…… 恐怖体験描く漫画『ゼロから始める事故物件生活』書籍化 (1/2)

事故物件に住み続けられるメンタルの強さがすごい……。

[ねとらぼ]

 売れない芸人が番組の企画で事故物件に住んだら奇妙なことが起こり――実話を漫画化した『ゼロから始める事故物件生活』の1巻(税別650円)が発売されました。

番組の企画で事故物件に住むことになった芸人の体験を描いています(1話から)

 同作は、「事故物件住みます芸人」の松原タニシさんの体験を漫画家の奥香織さんが漫画化したもの。松原さんが事故物件に住むことになるきっかけから、実際に住んで体験した出来事を描いています。

 松原さんが事故物件に住むきっかけとなったのは、テレビ番組の企画。「事故物件に住んでカメラを回し、幽霊が映ったらギャラが出る」というもので、事務所の先輩からの募集に松原さんは手を挙げます。

 松原さんが住んだのは、10年程前に数人の女性が刺殺された連続殺人事件の舞台となったマンション。住むのは事件が起きた部屋ではありませんでしたが、引っ越して数日後に異変が。回していたカメラに無数のオーブ(光の球)が映っていたり、ラップ音がしたり、いない人が見えたり――心が折れそうになる松原さんですが、芸人仲間の「普通では体験できないことがリアルにバンバン起こるのは面白い」という言葉に続けることを決意します。

何もないのにオーブが映ってる……(1話から)

 その後も怪現象に見舞われながらも番組企画を完遂した松原さん。反響を受け、その後も別の事故物件に住み、恐ろしい現象に遭遇するエピソードも1巻では描かれています。次々に起きる怪現象に、ページをめくるたびにヒエッ……。こんな怖いことがあっても住み続けるなんてすごい……。

 同作はWebマガジン「やわらかスピリッツ」で連載中。サイト上で一部エピソードを閲覧できます。4月13日には1巻発売を記念した松原タニシさんと奥香織さんのトークイベントも予定されています。

『ゼロから始める事故物件生活』1話

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