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» 2019年04月10日 19時24分 公開

Googleが指定期間で結果を絞り込める検索式をテスト中 特定時期の情報だけ読みたいときに便利

これまでツールで実現していた機能ですが、検索するキーワードに「after:2019-04-01」などと期間の指定を添えて実行することも可能になります。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 Google検索にて、期間を指定できる検索式をテスト中であると、Google広報の公式Twitterが発表しました。例えば、キーワードに「after:2019/03/01 before:2019/03/31」と式を加えて検索すると、検索結果を2019年3月中の情報に絞り込めます。


書式 検索結果を指定した期間内のページに絞り込める検索式

 書き方は「after:(年)/(月)/(日)」で「いつから」、「before:(年)/(月)/(日)」で「いつまで」を指定するだけ。年月日の区切りは「-」でもよく、「4月1日」のように1ケタの日付は「04/01」でも「4/1」でもかまいません。試しに「ねとらぼ after:2018/04/01 before:2018/04/02」で検索してみたところ、確かに2018年のエイプリルフール記事をはじめ、当時の記事が検索結果の上位に出ました。


例 ねとらぼの記事を、2018年4月頭に絞って検索。過去記事の一覧ページがあるのであまり意味はなかったりもしますが、一例として

 「after:2018」などと年数だけを書いた場合は、その年の12月31日を指定したことに。「before:2018」の場合、その年の1月1日を指定したことになります。「after:」か「before:」のいずれかを書き、「〜以降」や「〜以前」といった指定をすることも可能。ただ、いくつか試した限りでは、両方を書いて「いつからいつまで」を指定したほうが、より細やかな結果が出る傾向がみられました。


例 ねとらぼ before:2009」と指定したら、最初期の過去記事一覧が先頭に出ました。2008年、まだITmediaニュースのワンコーナーだったころ

 最新の情報だけを読みたいときや、過去の資料を追いたいときなどに便利なこの機能は、実はこれまでも検索結果画面の「ツール」から実行できました。検索式の場合は少ない手順で実行できますし、ツールならば操作が分かりやすいですし、自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。


ツール 検索結果が出たあと、期間で絞り込みたいときは「ツール」をクリックし、「期間指定なし」のボタンから期間を選択

ツール 「期間を指定」を選ぶと、より細かく指定できる

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