むしろもらっていくのが当たり前くらいの堂々とした姿。
釣り人から魚をもらえるまで待ち続けるミンクの姿が、YouTubeに投稿されています。ずっと待ってる。
米アラスカ州の凍った湖で、氷上に穴をあけて釣りをしていたグレッグさん。そこに近づく1匹のミンク。人に近づくことを怖がりもせず、じーっと穴の方を見つめています。何をしているのかな?

もうお分かりでしょう、魚が釣れるのを待っているのです。あわよくばその魚をいただいちゃおう! と、もくろんでいるように見えます。

そのうち飽きて歩きはじめたミンクですが……あれ? あっちにあるのは! 魚じゃないですか〜! 穴から少し離れたところに置いてあった魚を見つけ、「待ったかいがあった」とばかりにさっと口にくわえたら、スタコラサッサと走り去っていきました。

自分の体長と同じくらいの長さの魚をくわえているのに、なんとも素早い走り! ちなみにミンクは気付いていないかもしれませんが、この魚はグレッグさんがわざと置いてくれたもの。グレッグさん、待っているミンクにお魚をプレゼントしたのですね。

最後は木の根元の巣穴に入っていくミンクの姿が見えます。これから家族と一緒に、あのお魚でご飯タイムかな? グレッグさんの優しさで、お腹いっぱいになれそうなミンクなのでした。