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» 2019年05月15日 14時30分 公開

盲導犬普及支援ポスターに「若おかみは小学生!」 高坂希太郎監督が描き下ろし

福岡県・大分県・愛媛県などで掲示されます。

[神奈川はな,ねとらぼ]

 盲導犬の普及を支援するポスターに、映画「若おかみは小学生!」が起用されました。

盲導犬普及支援オリジナルポスター 2019【春】 「若おかみは小学生!」(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

 盲導犬普及支援オリジナルポスター は、盲導犬の普及・育成や、視覚に障がいのある方の社会参加を支援する目的で作られたもの。令和初となるポスターには、2018年に劇場公開された映画「若おかみは小学生!」が登場します。

 同作は、両親を事故で亡くし、祖母が営む旅館・春の屋で若おかみの修行をする元気な小学生・おっこ(関織子)と、それをとりまく人々の物語。ポスターに描かれたシーンは、「もし春の屋に盲導犬同伴のお客さまがいらしたら?」という設定です。

 ポスター登場する犬の「こはる」は、おっこ役をつとめた小林星蘭さんが命名。マナーコートに着替えたこはるをウリ坊や鈴鬼(すずき)がお出迎えするシーンが描かれています。


 新規描きおろしイラストを手掛けたのは、劇場版「若おかみは小学生!」の監督、高坂希太郎氏。ポスターは福岡県・大分県・愛媛県の公共機関、各市・町の障がい福祉窓口、学校内ほか、旅館の若おかみであるおっこにちなみ、大分県内の宿泊施設でも掲示されます。

 盲導犬普及支援ポスターは2014年のガンダム「Gのレコンギスタ」以来5年ぶり。過去には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の綾波レイや「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらも起用されています。


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