レビュー
» 2019年05月16日 09時45分 公開

「緊急取調室」恐怖のカボチャ回 サイコで子離れできない姑、姑を馬鹿にする嫁、善人を装おうとするダメ男の息子(1/2 ページ)

しばらく、カボチャは食べたくない。

[寺西ジャジューカ, イラスト:納口龍司,ねとらぼ]

 5月9日に「緊急取調室」(テレビ朝日系)の第5話が放送された。今回のキントリは取調室から飛び出て被疑者宅で取り調べするトリッキーなバージョンだった。


緊急取調室 真壁有希子刑事(天海祐希)が在籍する「緊急事案対応取調班(通称キントリ)」。事件の特異性からメンバーの家族関係ものぞけた5話 イラスト/納口龍司

第5話あらすじ「自宅でなら事情聴取に応じる」

 平凡な専業主婦である姑・山下昌子(真野響子)に頼まれ、夕食のスープに使うカボチャを買いに出かけた嫁・彩矢(国分佐智子)は行方をくらまし、彩矢の夫の翔太(山崎樹範)は警察に行方不明者届を提出する。彩矢と翔太は共に弁護士で、単純な失踪事件ではないと、「緊急事案対応取調班(キントリ)」が対応することに。

 真壁有希子(天海祐希)は山下宅へ向かい、涙ながらに嫁の安否を案じる昌子から話を聞いた。そんな中、マンションの防犯カメラに大型スーツケースを運ぶコート姿の不審者が映っていることがわかり、「息子夫婦の自宅前でこの不審者を見た」と証言する昌子。加えて、彩矢は不倫中であったと昌子は明かした。

 その後の調べで、コート姿の男がレンタカーにスーツケースを乗せている場面が目撃され、しかもこの車の借り主が昌子だったことが判明する。加えて、不倫しているのは彩矢ではなく夫の翔太のほうという事実も明らかに。そんな矢先、妻を殺したと翔太が自首をしてきた。

 しかし、有希子は昌子こそが真犯人と確信する。有希子は重要参考人として出頭するよう昌子に依頼するが、昌子は拒否。そして何を思ったか、自宅で有希子と2人きりなら事情聴取に応じると昌子は言い出した。有希子は防犯カメラの映像を示しながら「彩矢にカボチャを買いに行かせたというのは嘘だ」と昌子に迫る。ずっとバカにされ、頭にきたからカボチャで殴って彩矢を殺そうとしたことを昌子はあっさり自供した。凶器にしたカボチャで昌子はスープを作っていたのだ。

 彩矢は実は生きていた。自力で彼女は警察病院に駆け込んでいたのだ。真相を明らかにするため、キントリは彩矢が生きていることをあえて言わずに昌子と翔太を取り調べていた。

 −

緊急取調室 嫁と姑とカボチャとプライド! 日常に煮えたぎっていた憎悪がスープに煮込まれていた イラスト/納口龍司

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/01/news155.jpg 高嶋ちさ子、ダウン症の姉とさだまさしのコンサートへ 笑顔あふれる3ショットに「姉妹で素敵」「癒やされました」の声
  2. /nl/articles/2112/01/news182.jpg アイドルが「虚偽の発言」「繋がり行為」など複数の違反行為 ファンのため“卒業”を提案するもブロック→解雇へ
  3. /nl/articles/2112/02/news012.jpg 年末年始は特に注意! 空き巣未遂にあった実体験漫画に「怖い」「気をつけないと」
  4. /nl/articles/2112/02/news121.jpg 「俺、死ぬな」 はじめしゃちょー、5日続いた39度の熱で救急病院へ 4キロ減した“意外な原因”に「みなさんも気をつけて!」
  5. /nl/articles/2112/01/news186.jpg 「私の留守中に着払いで」藤本美貴、秘密の買い物が夫にバレる 庄司智春の粋な対応に反響「ミキティにメロメロじゃ」
  6. /nl/articles/2112/02/news081.jpg 「凸してきたお前に困惑」 朝倉未来「1000万円企画」巡る週刊誌取材を非難 一般人の母親“激撮”へ「ヤバすぎる!」
  7. /nl/articles/2112/02/news098.jpg 竹原慎二、“ガチンコ”2期生・藤野と18年ぶりの大ゲンカ ピー音連打の不穏な現場に「待ってました」「完全にあの頃の二人」
  8. /nl/articles/2112/01/news118.jpg 渡辺美奈代、公開した自宅リビングが広すぎて“お姫様のお部屋” ゴージャスな部屋へファン「センスまで抜群」
  9. /nl/articles/2112/01/news020.jpg 「キレッキレ!」「何回見ても笑えるwww」 白柴犬の激しすぎる後ろ足の動きに国内外から大反響
  10. /nl/articles/2112/01/news015.jpg 人斬りが仕事の男が化け狐に懐かれて…… “悲しい化け物”の漫画に胸が苦しくなる

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」