ニュース
» 2019年06月03日 07時30分 公開

週休1日・月収約3万円の外国人が日本人をうらやむ→事情を知るとこっちもうらやましくなる漫画

隣の芝生は青く、花は赤く見えるものですけれども。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 勤務時間の長さや、それに釣り合わぬ所得など、さまざまな問題を抱える日本の労働環境も、外国人には魅力的に映る場合もあるかもしれない――。そんな可能性を感じさせる(?)漫画を、漫画家の五箇野人(ごかやじん/@gokayajin)さんがTwitterで公開しました


アイキャッチ 「週休2日で月収20万以上は極楽」……ある国からはそう見えるのだとか(具体的な国名は作者の意向で伏せられています)

 五箇野人さんがある国を旅行したときの体験談。町を歩いていると、工務店の社員がヒマだったのか、話し相手になれと手招きしてきました。

 彼は日本の労働環境に興味があるようで、待遇について質問。「基本は9時5時勤務で週休2日。大卒初任給が月20万円くらい」と聞いて、たいそう驚きます。この国では一般的に休日は日曜のみで、彼の月給も日本円で約3万円だというのです。


1P

 「日本に比べたら俺の環境ははちゃめちゃブラックだ」と嘆く様子を見て、五箇野人さんはサラリーマン時代を振り返ります。毎日終電まで働いて不満だらけだったけど、世界的には恵まれていたのかなと。

 ところが、相手の日常をよくよく聞いてみたところ、話はおかしなことになってしまいました。勤務時間は9時〜17時きっかりで、残業の概念はナシ。さらに、1時間のランチタイムとは別に、国の習慣で10時と15時からは15分のティータイムが必ずあるのだそうです。それでいて、1日の来客は平均2人程度で、勤務の大半は客待ち。また、日本よりずっと物価が安く、「約3万円」の月収もこの国では平均的な額なのでした。あのー、それ、ものすごく楽そうに聞こえるんですが。


2P

 「ほぼほぼヒマな仕事で人並に暮らせる」と考えると、日本人からすればアチラがうらやましくも思えるこの話。ただ、相手の立場で考えると、退屈すぎる職場に週6で拘束されるのもつらそうですし、この世に「ちょうどいい」は、なかなかないような気もします。

作品提供:五箇野人(@gokayajin)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 葉月里緒奈、美人な元マネジャーと“再会2ショット” 「共演した俳優さん達は私ではなく彼女を口説いてました」
  2. docomo×進撃の巨人キャンペーンの商品「リヴァイ兵長フィギュア」が悲惨な出来だと話題に → 公式が謝罪「対応方法を検討しております」
  3. 有吉弘行、妻・夏目三久との“イラストショット”を公開 蛭子能収からのプレゼントに「下書きも消さずにうれしい!!」
  4. 「印象が全然違う!」「ほんとに同じ人なの!?」 会社の女性に勧められてヘアカットした男性のビフォーアフター動画に反響
  5. 梅宮アンナ、父・辰夫さんの看板が黒塗りされ悲しみ 敬意感じられない対応に「残酷で、余りにも酷い行為」
  6. 子猫が、生まれたての“人間の妹”と初対面して…… 見守るように寄り添う姿がキュン死するほどかわいい
  7. 工藤静香、バブルの香り漂う33年前の“イケイケショット” ファンからは「娘さんそっくり」「ココちゃん似てる」
  8. 板野友美、エコー写真とそっくりな娘の顔出しショットを公開 ぱっちり目の美形な姿に「こんな美人な赤ちゃん初めて見た」
  9. 後藤晴菜アナ、三竿健斗との2ショット写真で結婚を報告 フジ木村拓也アナ、鷲見玲奈アナからも祝福のコメント
  10. 「とりあえず1000個買います」 水嶋ヒロ、妻・絢香仕様の“白い恋人”に財布の紐が緩みまくる