ニュース
» 2019年06月15日 19時30分 公開

ファンが夢見る「“推し”からのプロポーズ」、現実になったら……困る!?  漫画『推しが我が家にやってきた!』単行本化(1/2 ページ)

ファンでいたい女の子と、ファンと結婚したい俳優のお話。

[ねとらぼ]

 10年間応援してきた“推し”俳優に突然プロポーズされた――異色の恋愛(?)漫画『推しが我が家にやってきた!』(慎本真)が単行本化されました(税別600円)。

『推しが我が家にやってきた!』

 主人公の小山田すみれは、人気俳優、佐久間葵の10年来のファン。雑誌のコンテストで彼を見てひと目でファンになって以来、全力で推し続けてきました。彼の人気が出てきたことを少しさみしいと思いつつも、画面越しに彼が見られれば最高に幸せという日々を送っています。が……。

突然やってきた生“推し”に限界モード

 その葵が突然、指輪を持ってすみれの家にやってきて、結婚を前提に付き合ってほしいというのです。彼は、芸能界入りする前からファンレターを送ってくれていたすみれをずっと好きだったと話します。生推しを目の前に「この世の何よりも尊い」「質感がリアル」と正気を失いかけていたすみれですが、「ファンは辞めていいから彼女になってほしい」「芸能界辞めてもいい」という葵の発言に爆発します。「“ファン辞めていい”なんて簡単に口にするな!!」――いいことだけじゃないファン生活をずっと続けてきたすみれにとっては受け入れがたいことだったのです。

ファンとして軽率さをガチで叱るすみれ

 葵が好きだからこそ彼女にはなれないというすみれ。しかし葵はそれを「彼女になれない=いきなり結婚したい」と謎の解釈。あくまでも“ファン”でいたいすみれには、うれしくはあるけど困った事態になってしまったのでした。

 ファンなら一度は夢見る“推しからの求愛”。しかしそれは本当に幸せなことなのか……? あくまでもファンとしての一線を守りたいすみれ。葵を前にするとミーハー心が騒ぎますが、「立場をわきまえたファン」モードで突き放し、時には女性の家にやってくる軽率な行動をガチで叱ります。

 一方で天然な葵はそんなすみれの気持ちが分からないようでグイグイ迫ってきます。お互い好きなはずなのに、そのベクトルが合いません。ある意味「不毛な」恋の行方が気になる……。すみれの重度のオタクっぷりも見どころで、「グラビア掲載誌を3冊買う」「公式の供給に財力が追いつかない」など、思わず「あるある」と言ってしまいます。

「推しとのキス」が現実になったらこうなる(2話)
2次元オタクの友達との熱い議論も(6話)

『推しが我が家にやってきた!』1話試し読み

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 葉月里緒奈、美人な元マネジャーと“再会2ショット” 「共演した俳優さん達は私ではなく彼女を口説いてました」
  2. docomo×進撃の巨人キャンペーンの商品「リヴァイ兵長フィギュア」が悲惨な出来だと話題に → 公式が謝罪「対応方法を検討しております」
  3. 有吉弘行、妻・夏目三久との“イラストショット”を公開 蛭子能収からのプレゼントに「下書きも消さずにうれしい!!」
  4. 「印象が全然違う!」「ほんとに同じ人なの!?」 会社の女性に勧められてヘアカットした男性のビフォーアフター動画に反響
  5. 梅宮アンナ、父・辰夫さんの看板が黒塗りされ悲しみ 敬意感じられない対応に「残酷で、余りにも酷い行為」
  6. 子猫が、生まれたての“人間の妹”と初対面して…… 見守るように寄り添う姿がキュン死するほどかわいい
  7. 工藤静香、バブルの香り漂う33年前の“イケイケショット” ファンからは「娘さんそっくり」「ココちゃん似てる」
  8. 板野友美、エコー写真とそっくりな娘の顔出しショットを公開 ぱっちり目の美形な姿に「こんな美人な赤ちゃん初めて見た」
  9. 後藤晴菜アナ、三竿健斗との2ショット写真で結婚を報告 フジ木村拓也アナ、鷲見玲奈アナからも祝福のコメント
  10. 「とりあえず1000個買います」 水嶋ヒロ、妻・絢香仕様の“白い恋人”に財布の紐が緩みまくる