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» 2019年06月16日 20時00分 公開

下水道から子犬の鳴き声が―― レスキュー隊による懸命の救助で子犬を保護、新しい飼い主さんを待つことに

もう怖くないよ。

[かのん,ねとらぼ]

 鳴き声が聞こえる――レスキュー隊による、下水道で立ち往生していた子犬の救助の様子がYouTubeに投稿されています。



 ある日、露ザポリャルニの道路脇の草むらから何かの鳴き声が聞こえることに気付いた男性。見に行くと、地面に開いた穴から子犬のような鳴き声が聞こえてきます。男性はすぐにレスキュー隊に連絡。到着したレスキュー隊が穴を調べますが、小さかったため周りの土を掘って広げていきます。


犬 穴を広げて救助を試みます

 シャベルを使って数人がかりで掘り進めた穴の中に現れたのはマンホールのフタ。子犬はどこからか下水道に落ち、この地面の下あたりで立ち往生して鳴いていたようです。


犬 マンホールの中に入って子犬を救助

 周りの土を払い、工具を端に引っかけて重たいマンホールのフタを外すレスキュー隊。開いた穴から1人の隊員が中に降りていき、子犬を捕まえて地上の隊員に渡します。ようやく救助され姿を見せた黒い子犬。震えてはいるものの衰弱しているようではなく、思わずレスキュー隊員も笑顔です!


犬 ヨシヨシ、よかったね!

 その後、子犬は発見者の男性夫婦によって獣医師の診察を受け、保護施設に預けられることに。今は新しい飼い主さんが現れるのを待っているそうです。あたたかく迎えてくれる家族が早く見つかるといいですね!

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