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» 2019年06月19日 20時00分 公開

「昔、爪切りでプラモデル切ってたよね」の声を受け「ニッパーになる爪切り」を開発 なぜそうなったのか聞いてみた

いまや定番アイテムらしい。

[高橋ホイコ,ねとらぼ]

 「子どもの頃さぁ、爪切りでプラモデルカットして、怒られたりしたもんだよなぁ」とノスタルジーを抱く全国のお父さんの声を受け、GSIクレオス ホビー部が“ニッパーとして使える爪切り”を開発。同社公式Twitterの投稿がきっかけで、SNSで注目を集めています。なぜ作ったのか、同社に取材しました。

商品画像 Mr.イージーニッパー

 この商品が発売されたのは2016年。以前は安いニッパーがなかなか市場になかったため、開発に着手したといいます。どんなニッパーがいいか話し合っていたところ「昔、爪切りで切ってなかったっけ」と誰かが言い出し、この商品が出来上がりました。お客さんからも「子どものころ、爪切りを使っていた」という声は寄せられていたそうです。

プラモを切るところ画像 プラモ切るのに、爪切り使ってたよね

 Mr.イージーニッパーの値段は400円。爪切りより安いくらいの価格ですが、爪切りとしても十分に使えるもので、巻き爪を切るときに重宝するそうです。爪切り、ニッパーどちらでも性能の良い商品として作られています。

商品を折りたたんだところの画像 折りたたんだところ

商品先端部の画像 先端部は平たく安全

 400円という価格は、小学生がお小遣いや、プラモデルを買ったポイントで買える程度の金額を考慮した設定でもあるとのこと。小学生にも定番アイテムとしてよく売れているそうで、小学生向けのプラモデル教室に貸し出したりすることもよくあるとのこと。

 GSIクレオス ホビー部は、プラモデルの製作に使う塗料や工具類も手掛けていますが、そうした固いイメージを打破するために、公式Twitterでは、ゆるめの遊び心を持った投稿が多め。2019年のエイプリルフールには、塗ると塗られた物体が透明になる“迷彩クリアー”のネタ動画が大きな話題となっていました。

高橋ホイコ

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