開発元のMozillaは修正版を公開しています。
Webブラウザ「Firefox」に緊急性の高い脆弱性が確認されたと、JPCERT/CC(一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター)が注意喚起しています。開発元のMozillaが公開した、修正済みバージョンを適用するよう呼びかけています。

この脆弱性には、JavaScriptのコードを処理する際に、クラッシュを引き起こすといった可能性があるとのこと。Mozillaによると、これを悪用した攻撃が既に確認されているとのことです。
脆弱性の影響を受けるのは、「Firefox 67.0.3」より前のバージョンおよび「Firefox ESR 60.7.1」より前のバージョン。Firefoxの利用者は「≡」からメニューを開き、「ヘルプ」内の「Firefoxについて」を選択してバージョンを確認することをおすすめします。もし旧バージョンだった場合、「再起動してFirefoxを更新」をクリックすれば、修正済みバージョンへ更新できます。
