夫婦と親子の暖かみが詰まった作品。
Twitterに投稿された木工ミニチュアの大工道具がかわいいと話題です。趣味で手掛けた木工ミニチュアを販売するために、70代の夫婦が二人三脚でオンラインショップを準備しているのだとか。なにそれすごい。

こちらのミニチュアは、あみぐるみ作家・光恵/リュミエナ(@lumienamigurumi)さんの両親による作品。現在準備中のショップサイト「手作り工房 うらぼたん」にてオンライン販売が予定されています。

木材に線を引くための道具「墨壺」

柱などが垂直かどうかを調べる道具「下げ振り」

墨壺や下げぶりは実際に動かせます。すごい
夫婦が作品を売り始めたのはおよそ18年前。クラフトマーケットの出展者を探していた光恵さんが、工作趣味の両親を誘ったのがきっかけです。お父さんが木製部分の制作を、お母さんが塗装や紙貼りを担当しているといいます。
その後もイベント出展を続けていた2人でしたが、歳を重ねるとともに遠征が辛くなり、心機一転してネットショップを開店するに至ったのだとか。

大工セットの全容
今回投稿された大工道具は、幼少期から大工に憧れていたというお父さんの夢の結晶。作品の販売を始める以前から、機械エンジニアとして働く傍らで、光恵さんのためにヨットや勉強机を作っていたといいます。
夫婦と親子の暖かみが詰まった作品に、Twitterでは称賛のリプライが寄せられています。オンラインショップ「手作り工房 うらぼたん」は開店に向けて準備中です。

ショップに並ぶ予定の木箱

手作業で丁寧に作られています

光恵(リュミエナ)さんの作品と一緒に
画像提供:あみぐるみ作家 光恵(リュミエナ)(@lumienamigurumi)さん