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» 2019年06月29日 16時20分 公開
質問に答えると県人度が分かる「県人度判定」が公開中 現在のあなたの“方言愛”が試される?
使わなくなった方言はありますか?
[宮原れい,ねとらぼ]
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6つの質問に答えると“県人度”がわかる「県人度判定(ベータ版)」が公開されています。以前話題になった、質問で出身地域を特定するWebアプリ「方言チャート100」の番外編です(関連記事)。特に地元を離れて暮らす人は方言愛が試されるかも……?
「のっける」「せわねえ」や「わっぜ」「ぼけもん」など、判定したい都道府県の方言の使用状況から、その人の県人度を判定します。今でも使っているのか、昔使ったけれど今は使わないのか、聞いたことがあるだけか、または聞いたことも使ったこともないのか。4択から選んで6つの質問に答えると、最大100%の県人度から「まずまずの(都道府県)愛!」など、地元愛が判定されます。実際にやってみると、思っていたより昔使ってた方言を使わなくなってる自分に気づいたり、そんな方言知らないってことがあったり……。もしかしたら質問で「これ方言だったのか」と気づく表現もあるかもしれません。
「方言チャート100」は、方言に関する質問に「はい」か「いいえ」で答えると、その人の出身地域を言い当てるというWebアプリで、2015年頃に話題に。チャートを開発した東京女子大学篠崎ゼミとジャパンナレッジのコラボ企画で、こちらは利用者数が延べ1000万人を超えるという人気となっています。また試したことがない人は、まず出身地鑑定の「方言チャート100」をやってから、その都道府県の“現在の方言愛”を「県人度判定」でみてみるのが面白そうです。
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