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» 2019年07月03日 08時00分 公開

モテモテの美少女にラブレターが殺到 → 不可解な1通によりとんでもないオチを迎える漫画

笑いが遅れてやってくる絶妙な読後感。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 モテモテの美少女が風変わりなアプローチを受けて心を揺らすタイプのラブコメだと思ったら、本当に変わってただけでした。なんなんだこの漫画……。


アイキャッチ ラブコメ漫画の王道っぽい導入ですが……

 廊下を歩けば皆が見とれて、げた箱を開ければラブレターがドッサリ……と、主人公の「モテ子」は全校で注目の的。そこがモテるゆえんというべきか、寄せられた手紙は全部しっかり目を通します。


1P 主人公はモテモテの「モテ子」

2P ちなみに友人は脇役の「ワキ子」。ネーミングが潔い

 そんななか、あみだくじだけ書かれた奇妙な手紙が1通。ゴールは7通りで、うち6つは「スキ」なのですが、1つだけ「異世界」となっています。さっぱり意味が分からない。


3P

 トリッキーなやり方で気を引く手かな? そう思ったモテ子は、試しに「異世界」から逆にたどってスタート地点と結んでみました。その結果、彼女はどうなったのか――。漫画は誰もいないコマだけを見せて幕を閉じました。急に世にも奇妙な感じで終わっちゃったよ!


4P 本当に“飛んじゃった”?

 投稿主の双龍(@Souryu_STD)さんは、「無計画に“尊い”系の漫画を描くと失敗する例です」とコメント。それでも漫画は好評で、「異世界に飛ばされて終わるとは新しい」「もしかして『スキ』が当たったら相手を強制的に好きになったのだろうか」など、さまざまな反応が寄せられました。

 双龍さんはコミックサイト「くらげバンチ」で『間違った子を魔法少女にしてしまった』を連載中の漫画家。5月に最新の6巻を出しています。


作品提供:双龍(@Souryu_STD)さん


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