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» 2019年07月03日 14時30分 公開

7pay、一部アカウントで不正アクセス確認 IDとパスワードに注意喚起

IDとパスワード、「認証パスワード」の管理に注意を呼び掛けています。

[ねとらぼ]

 セブン&アイ独自のバーコード決済サービス「7pay」が7月1日にスタートしましたが、「一部のアカウントが第三者にアクセスされる被害が確認されている」として、IDとパスワードの管理について注意するよう運営会社が呼び掛けています

フォト 7payのトップページでID・パスワードの管理について注意を呼び掛けている

 7payによると、不正アクセスされるケースとして、(1)ログインIDとパスワードが分かりやすいものになっている、(2)クレジットカード、デビットカード登録時に設定する「認証パスワード」と、ログインID・パスワードが同一のものになっている──を例として挙げています。

フォト 7payの注意喚起(公式Webサイトより)

 7payでは通常のログインIDとパスワードのほか、クレジットカード、デビットカードで残高をチャージする際に入力する「認証パスワード」を設定します。これがもれると不正にチャージされる恐れがありますので、ID・パスワードを使い回したりせず、別のワードを設定することが必須になります。認証パスワードはアプリから変更が可能です。

フォト 「認証パスワード」はクレジット/デビットカードからのチャージの際に必要

 7Payの履歴に身に覚えがない利用履歴があったり、身に覚えのない利用を知らせるメールが届いている場合、 「7payお客様サポートセンター緊急ダイヤル」(0570-012-113、24時間・年中無休)に連絡するよう呼び掛けています。クレジットカード、デビットカードの利用明細に身に覚えのない取引がある場合は、カードの発行会社に速やかに連絡してほしいとのことです。

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