椅子にトランスフォームするバッグが誕生! A3サイズも入れられて耐荷重は100キロ

夏コミに持っていきたい。

» 2019年07月06日 21時00分 公開
[神奈川はなねとらぼ]

 椅子に変化するトートバッグ「Seat bag(シートバッグ)」が、動画ショッピングサイトDISCOVERに登場しました。

Seatbag 椅子に変化するトートバッグ「Seat bag(シートバッグ)」

動画が取得できませんでした
便利そうなバッグです

 「Seat bag(シートバッグ)」は、上部にファスナーが付いたトートバッグ。マチ部分を広げると簡単に椅子になります。

 本体はハチの巣の形から着想を得たという六角形のデザイン。硬質のプラスチック芯を使用しており、100キロまでの耐荷が可能です。

 表地はテフロンでコーティングでされたポリエステル。耐久性・耐水性が高く、汚れに強くなっています。

Seatbag トートバッグのマチを広げると
Seatbag 簡単に椅子になります
Seatbag 六角形のデザインはハチの巣から着想を得たもの
Seatbag ファスナーは谷折りになった部分に隠れています
Seatbag 素材:ポリエステル(テフロンコーティング加工済)/ 高密度繊維板(HDF)
Seatbag 汚れが付きにくいのがうれしいです

 サイズは約45×42×20センチ。A3サイズが入る大容量の収納スペースの他、大小合わせて9つのポケットが付いています。

 バッグの重さは一般的なビジネスバッグより軽い1.2キロ。ショルダーに切り替えられるストラップも付属しています。取り扱いカラーはブラックのみで価格は7980円(税別)。送料は一律600円です。

Seatbag A3サイズの書類やPCも入ります
Seatbag ポケットが多いので小物の整理ができそう
Seatbag 水筒などを入れられるメッシュポケットも付いています
Seatbag バッグ本体の重さは1.2キロ
Seatbag ショルダーバッグとしても使えます
Seatbag 現在の取り扱いカラーはブラックのみ

 コンサートやアウトドア、推しグッズの発売日など行列に並ぶ場面はさまざま。でも、わざわざ椅子を持っていくのは大変です。「Seat bag(シートバッグ)」は、そんな悩みを解決してくれるアイテム。1週間以内に発送されるそうなので、夏のイベントでも活用できそうです。

Seatbag イベントや
Seatbag 夏のレジャーに
Seatbag 大活躍してくれそうです

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」