ニュース
» 2019年07月09日 17時35分 公開

「絶対やめてと伝えていた旧姓でアナウンス」「巻き寿司がケーキの後に出される」結婚式台無し 式場側が謝罪

式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になりダブルブッキングが発覚。

[福田瑠千代,ねとらぼ]

 ホテル側に結婚式を台無しにされ精神的苦痛を被ったとする書き込みがSNS上で拡散されていた件で、当該式場を運営するメルパルクが謝罪文を掲載しました。


 メルパルクは「ご利用された皆様やご親族の皆様、また、今後ご利用される予定の皆様を含め多くの方々に、ご心配・ご心労をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。弊社は本件につきまして、誠心誠意対応を進めているところでございます」と、今後の対応について説明しています。

 発端となったのは、6月30日に口コミサイト上に掲載された結婚式の様子をつづった文章。「あまりにも酷すぎて精神的苦痛で立ち直れていない」と題された口コミの中で、

  • 訳あって絶対に旧姓で呼ばれたくないと伝えていたのに旧姓でアナウンスされた
  • 打ち合わせでも毎回旧姓で呼ばれたり、下の名前の漢字が間違っていたりした
  • 式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になり直前に別の結婚式が行われていたことが発覚した(式の2週間前に「当日直前まで会議で披露宴会場を使う」というウソをつかれていた)
  • 電報は読まない約束だったが読まれた。新郎は会社に電報を断っていたため、新婦側の会社からの1通のみで恥をかいた
  • ゲストの引き出物の中に原価まで細かく書かれた発注表が同封されていた
  • 巻き寿司がケーキとコーヒーの後に出された
  • ウェディングケーキが子ども4人分提供されなかった
  • ドリンクフルコースにしていたのにビールしかなかった

等々、式の準備中と当日にトラブルが相次ぎ、ホテル側の対応が不誠実だったと訴えていました。この内容を新婦の友人が7月6日にTwitterに転載。ツイートはこれまでに11万回以上RTされるなど、広く拡散されていました。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.