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» 2019年07月30日 18時00分 公開

「幸運すぎて死ぬ」 とある麻雀卓で「国士無双13面待ち×天和」という奇跡が起きる

レア中のレア。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ある麻雀卓で、あり得ないような奇跡が起こりました。全自動卓が最初に親へ配った13枚の牌が、なんと「国士無双13面待ち」の形。そして親は初ツモで「天和・国士無双」というこのうえなくレアな役満を成立させたのです。


配牌 えーっ!

天和 えええええーっ!!!

補足

・役満:点数が一番高い役。親がアガった場合4万8000点、子は3万2000点

・国士無双:ヤオチュウ牌(数字の1・9と東南西北白発中)全13種を1枚ずつ集め、うち1種類を2枚そろえると成立する役満。ヤオチュウ牌13種がカブリなしでそろったケースでは、どのヤオチュウ牌が来てもアガリが成立するため、13面待ち(13通りであがれる形)となる

・天和(てんほう):親へ手牌が最初に配られた時点でアガリ形(役は問わない)が完成している状態。役満となる

・全自動卓では全員に13枚配られた状態から親がツモって始まる


 途方もない幸運に見舞われたのは、Twitterユーザーのほわいと。(@white1420)さん。友人との対局で開幕するなりレア中のレアを引き当ててしまい、「まってくれ 俺死ぬ(意訳:一生の運を使い果たして死んじゃう)」とツイートしています。

 使用されていた麻雀卓は、手牌を配るところまでやってくれる全自動卓。通常とは異なり、親も子と同様に13枚配られたのちに山から1枚引いて始めるタイプです。ほわいと。さんは13枚の時点で国士無双13面待ちが成立していることに驚き、「配牌がきれいすぎるから写真撮っていい?」と友人に声をかけて撮影したのだそうです。そして14枚目にアガり牌が来たときは、本人も友人も雀荘の店員も「まさか」と驚きっぱなしだったのだとか。

 ツイートは「漫画『哲也』の世界だ」「何十億分の1の確率だよ」と話題を呼びました。「麻雀知らない私にどれほどレアなのか教えて」と大喜利のお題めいたリプライもあり、「FGOのストーリーガチャで星5一点狙いを単発で行っているようなもん」「カンだけでセンター試験で満点取るレベル」といった声が上がっています。

画像提供:ほわいと。(@white1420)さん



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