電話とメールでのぞく“向こう側の世界” 「きさらぎ駅」みたいなホラーゲーム「ヨミクニサン」に震える

これは名作の予感……!

» 2019年07月30日 21時00分 公開
[Kikkaねとらぼ]

 脱出ホラーゲーム「ヨミクニサン」が、「抜群に良い」「シチュエーションが『きさらぎ駅』っぽくてぞっとする」と話題を呼んでいます。これは怖い……。

 話題のフリーゲーム「ヨミクニサン」は、Windows対応のPCゲーム。主人公は大学進学のため、引っ越しの準備をしている遠子(プレーヤー)で、幼なじみの亮太が引っ越しの手伝いに来てくれることになるものの、こちらへ向かう亮太からは不穏なメールが届きはじめ……というストーリー。


ホラー ヨミクニサン ゲーム 脱出ホラーゲーム「ヨミクニサン」

 電車で遠子の元へと向かっていた亮太がなぜか異世界(?)へと迷い込んでしまうところから物語がスタートするのですが、「向こう側」の情報は断片的に届く“画像”や“音”のみ。亮太からかかってくる電話やメールに対して適切なアドバイスを選択することができれば、見事生還というシステムになっているものの、生還パターンはいくつか用意されているようで、何度も繰り返し、さまざまな方法で脱出・生還を果たさなければ、「異世界の正体」は分からないという凝った内容になっています。


ホラー ヨミクニサン ゲーム タイトルからゾクゾクする……

 こうしたストーリーの内容はもちろん、プレイヤーの心をつかんで離さないのがその世界観です。あるはずのない駅にたどり着く、朽ち果てているのに稼働し続けている工場、人気のない鉱山など、おどろおどろしい場所へ向かう展開が繰り返され、中にはネット都市伝説として人気がある「きさらぎ駅」を思い出す声も少なくありません。


ホラー ヨミクニサン ゲーム 分岐する選択肢を選び、亮太を脱出させる

ホラー ヨミクニサン ゲーム ここはどこなんだ……

 また亮太が送ってくる画像(約50個ほど)にも拡大しないと読めないほど小さな文字で重要なヒントが書いてあったり、BGMとして聞こえてくる音楽にも秘密がちりばめられていたりと、ホラーファンだけでなくゲームファンもうならせる仕掛けがいくつも施されています。


ホラー ヨミクニサン ゲーム クセになる世界観でついついプレイ時間が延びる

ホラー ヨミクニサン ゲーム

 「ヨミクニサン」は7月26日にPC無料ゲーム紹介サイト「Freem!」にて公開されると、SNSで瞬く間に話題になり、7月30日時点では「Freem!」内の「本日のランキング」で1位を獲得しています。

 ゲームをプレイするためには「Freem!」で「ヨミクニサン」のダウンロードが必要な他、RPGツクールの「RPGツクールXP RTP」のダウンロードが必要です。1回あたりのプレイは大体15分程度ですが、脱出に失敗するとまた最初からプレイになってしまうほか、生還できるまではセーブもできないのでついつい時間を忘れて没頭しすぎないよう注意が必要です。

画像:無料ゲーム紹介サイトFreem!より

(Kikka)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2404/19/news166.jpg 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  2. /nl/articles/2404/20/news030.jpg 熟睡する3歳&2歳の姉妹、そっと掛け布団をめくってみると…… あまりにも尊い光景に「待ってキュン死にする」「仲の良さがほんと伝わる」
  3. /nl/articles/2404/16/news185.jpg 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  4. /nl/articles/2404/18/news029.jpg 【今日の計算】「12×6−5+1」を計算せよ
  5. /nl/articles/2404/19/news176.jpg サントリーのひろゆき氏起用「伊右衛門 特茶」広告が物議 サントリー「ご意見は今後の参考にさせていただきます」
  6. /nl/articles/2404/20/news019.jpg すっぴんママがスーパーモデル風メイクをすると…… 「同一人物!?」な仕上がりに「素晴らしい才能」「メイク前も美しい!」【海外】
  7. /nl/articles/2404/20/news071.jpg 解体が進められている“横浜のガンダム” 現在の姿が「現代アートみたい」「色気がありますね」と話題
  8. /nl/articles/2404/18/news129.jpg 7カ月赤ちゃんが熟睡中、あの手この手で起こすと…… かわいすぎる寝起きに「天使発見!」「なんてきれいな目」
  9. /nl/articles/2404/20/news051.jpg 東京メトロが「1971年の千代田線の駅」を公開 50年以上前のきっぷうりばに「こんな感じだったんですか!」
  10. /nl/articles/2404/19/news036.jpg 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」