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» 2019年08月14日 12時00分 公開

駄菓子屋で買えるカップ麺「ブタメン」はなぜ生まれたか? 幻の生麺タイプや「焼そば」の存在も (4/5)

[辰井裕紀,ねとらぼ]

カップ麺の若年層離れを食い止める

――最近見かける「ブタメンBIG」。あれはなぜ出すことになったのですか?


ブタメン このキングスライム感。麺は78g!

安澤 お客さんからの要望です。小さい商品なので、「食事としてもっとたくさん食べたい」とのお声があったんですね。エースコックさんのご協力で実現しました。

諸岡 あとお取引様からカップ麺の若年層離れを食い止めるため、若者に支持されるブタメンを大きなサイズで作ってほしいとのオーダーもありました。2016年から期間限定で販売していて、今年で4回目です。


ブタメン 筆者も好きで、この夏何度も食べた

――オススメの食べ方はありますか?

安澤 いまはお客さんから提案してくれます。とんこつはチーズをかけるとおいしいとか、マヨネーズは意外とチーズっぽくなっておいしいとか。最近ではYouTuberさんも考えてくれますよ。

――ほぼ麺だけなので、アレンジのしがいがありますね。特に担当者お墨付きメニューは?

安澤 チーズがけがいちばんおいしいと思います。粉チーズやとろけるチーズはクリーミー感が合わさって洋風になるんですよ。あと少しソースなんかを入れると、意外とコクが出ておいしくなりますね。

――楽しそう。


ブタメン ブタメン親子レシピ優秀作品、トマトイタリアンブタメン

安澤 ごはんをブタメンに入れる方もいます。食べ終わった汁にチーズとごはんを入れればリゾット風になるみたいで。

諸岡 あとは鍋の〆にブタメンを入れるのがオススメです。豆乳鍋の後に、ブタメンカレーを麺・スープともに入れて、味をガラッと変えて〆を楽しむといいですよ。


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