ニュース
» 2019年08月26日 15時11分 公開

シヤチハタ、「迷惑行為防止スタンプ」を試験販売 特殊インクの証拠マークを押せるハンコで痴漢の抑止力に

アイデアは5月ごろにTwitterユーザーの議論で生まれ、メーカーへ要望されていました。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「痴漢への対策・抑止力として、犯人の手に証拠を残せるスタンプはどうか?」――5月ごろにTwitterで寄せられた提案(参考:Togetter)について、シヤチハタが実現に向けて動きました。「迷惑行為防止スタンプ」として、公式ショップ「シヤチハタ アンテナショップ」にて8月27日から500個限定の試験販売を開始します。


シヤチハタ

 UV発色インクを使用したスタンプ。押した場所は太陽光や照明の下では無色透明に見えますが、付属のブラックライトを当てると手形のマークが浮かび上がります。また、本体にはリールコードが付いており、カバンやポケットに取り付けたまま取り回せます。


シヤチハタ スタンプはキャップレス。片手で扱えます

シヤチハタ 付属のブラックライトを当てると、マークが浮かび上がる

シヤチハタ 印面のデザイン

 同社は試験販売を通じて、抑止力や実用性を検証。使用者の意見をもとに改良を加え、正式な発売に向けて開発を進めるとのことです。

 なお、誤認やイタズラで押される懸念について、編集部が広報に問い合わせたところ、「『むやみに押さない』などの注意文を入れている」との回答。「あくまでも抑止力としての使用を期待」しており、使用者側に判断を求めるところもあるため適切な使用が望まれます。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. AKB48・大家志津香、人生MAXの65キロに危機感 周囲に迷惑が及ぶ激太りぶりで減量決意「やらなくていい仕事をさせちゃってる」
  2. 初コメダで「量すごいらしいからエビカツパンとビーフシチュー」 → 案の定大変なことになってしまった漫画が様式美
  3. 仲里依紗、息子がスカウトされて大騒ぎ「芸能人なんですけどもね?」 夫・中尾明慶と一緒にスルーされてしまう
  4. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  5. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  6. 「文鳥砲だ!」「躍動感すご」 文鳥が“来るッ…!”決定的瞬間を収めた写真に緊張感が漂っている
  7. 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
  8. 「もういいだろう、楽にさせてくれよ」 アントニオ猪木、入院治療中の弱音に叱咤激励の嵐
  9. コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
  10. 高木ゑみさん、35歳で逝去 ステージ4の肺がんで闘病 生前最後の“人工呼吸器も外せた”報告に悲しみの声