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» 2019年08月29日 16時00分 公開

「また狂ってるガチャが出てた」 “カプセルトイを作る過程そのもの”をカプセルトイ化したカプセルトイが登場

そしてさらなる高次元へ。

[たちこぎライダー,ねとらぼ]

 「カプセルトイができるまでの工程」をそのまま商品化したカプセルトイが登場し、「狂ってる」とTwitterで話題になっています。なぜ作った……。




 これはエポック社が8月から発売している「カプセルトイができるまで」というカプセルトイ。犬、猫それぞれのカプセルトイが作られる過程を「成形」「塗装」「梱包」の3段階に分け、全6種類のミニフィギュアにしたものです。成形の「型」は金属で作られており、しっかりとした重厚感があります。価格は1回300円(税込)。


カプセルトイができるまでカプセルトイができるまで 金型に材料を流し込み、フィギュアの形を作る「成形」

カプセルトイができるまでカプセルトイができるまで スプレーガンでフィギュアに色を塗る「塗装」

カプセルトイができるまでカプセルトイができるまで 最後はカプセルにフィギュアを入れ、段ボールに詰める「梱包」

 それぞれ、金型や梱包のための段ボール箱と一緒に、極小サイズのフィギュアが同梱されており、「成形」のものは部品をつなぐランナー(樹脂を送り込む際の通り道)まで、しっかりと再現されています。

 また「マスク型(着色する際に使う型)と塗装途中の猫フィギュア」や「スプレーガンと塗装途中の犬フィギュア」といった「塗装」パートの2種は、型やスプレーガンのレバーを動かすこともできるこだわりよう。いい意味で「頭おかしい」と言わざるを得ない出来となっています。


カプセルトイができるまでカプセルトイができるまで 付属の犬・猫のミニフィギュア

カプセルトイができるまで 成形途中のもの。部品をつなぐランナーもしっかり再現

 過程そのものをカプセルトイで再現するという、誰も思いつかなかった、いや、思いついてもやらなかった題材のチョイス。この発想を上回るには、メタのメタ、つまりは「『カプセルトイができるまで』のフィギュアができるまで」を作るしかなさそうです。


たちこぎライダー


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