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» 2019年09月03日 16時17分 公開

ロボットアニメのパイロットになれる ロボに乗った感覚を味わえる遠隔操縦システムを大学生が開発

オリジナルハードウェアコンテスト「GUGEN2019」など、さまざまな展示会への参加を調整中とのことです。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ロボットに乗り込んで操縦する感覚を味わえるシステム「RemoteCockpit」が、大学生の手で開発されました。密閉式のコックピットに乗り込んで3輪走行式のロボットを操縦し、機体からの眺めをモニターで見られる仕組み。敵機との戦いも楽しめます。


コックピット 操縦席には、2本のスティックと27インチのメインモニター、ステータス表示用の13.3インチサブモニターなどを搭載

車体 操縦するロボット。3輪で自由に走行します

映像 機体からのカメラ映像や、各種センサーの値を頼りに操縦。通信の遅延は0.1秒以下とのことです

 ラジコン戦車サイズのロボットには、ドローン用の小型カメラや無線通信モジュールを内蔵。赤外線LEDと赤外線センサーを用いた対戦システムを備えており、自動砲台や他のプレイヤーと撃ち合えます。サブモニターには、ダメージやエネルギー残量などのステータスが常に表示され、ロボットアニメのパイロット気分を存分に味わえそう。


スティック 操縦に必要なボタン等は2本のスティックに集約

発射 LEDで攻撃の判定を行います

タレット 固定砲台との撃ち合い

サブモニター 雰囲気たっぷりのサブモニター

 開発者は「ロボットを作る文系」を名乗る、経済学部3年生のいんたぶ(@interb_)さん。多くのロボットアニメで用いられている、パイロットが周囲の環境を直接視認せず、外界から隔絶された環境でモニターなどから情報を得ている設定からヒントを得たそうです。

 RemoteCockpitは、オリジナルハードウェアコンテスト「GUGEN2019」など、さまざまな展示会への出展を調整中。将来的には商業化を目指しているとのことです。

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