オリジナルハードウェアコンテスト「GUGEN2019」など、さまざまな展示会への参加を調整中とのことです。
ロボットに乗り込んで操縦する感覚を味わえるシステム「RemoteCockpit」が、大学生の手で開発されました。密閉式のコックピットに乗り込んで3輪走行式のロボットを操縦し、機体からの眺めをモニターで見られる仕組み。敵機との戦いも楽しめます。



ラジコン戦車サイズのロボットには、ドローン用の小型カメラや無線通信モジュールを内蔵。赤外線LEDと赤外線センサーを用いた対戦システムを備えており、自動砲台や他のプレイヤーと撃ち合えます。サブモニターには、ダメージやエネルギー残量などのステータスが常に表示され、ロボットアニメのパイロット気分を存分に味わえそう。




開発者は「ロボットを作る文系」を名乗る、経済学部3年生のいんたぶ(@interb_)さん。多くのロボットアニメで用いられている、パイロットが周囲の環境を直接視認せず、外界から隔絶された環境でモニターなどから情報を得ている設定からヒントを得たそうです。
RemoteCockpitは、オリジナルハードウェアコンテスト「GUGEN2019」など、さまざまな展示会への出展を調整中。将来的には商業化を目指しているとのことです。