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» 2019年09月06日 20時06分 公開

Twitterの「企業公式ドジっ子選手権」が盛況 「自社製品の発売をフォロワーに知らされた」などクスッとする失敗談続々 (1/2)

中の人だって普通の勤め人なわけで。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 多くの企業がTwitterを広報に活用する今日このごろ、「#企業公式ドジっ子選手権」なるハッシュタグが立ち上がり、多くの企業の公式アカウントが、ほのぼのした失敗談を持ち寄っています。


ドジっ子選手権

 ハッシュタグを作ったのは、熊本タクシーの公式アカウント。まず言い出しっぺからと、「乗務員時代にメーターを入れ忘れたまま出発」「阿蘇の大草原で財布をロスト」など、なかなかきつそうなエピソードを披露しています。


ドジっ子選手権 中の人が財布をなくした場所。気が遠くなる……

 その後は多くの企業が追随。「雑誌の公式アカウントなのに、よく発売日を忘れてフォロワーさんに教えてもらっていた」(戦国王)、「通勤用のプリウスが動かないと思ったら、店の車だった」(トヨタレンタリース)など、自社の業務にちなんだエピソードが目立ちます。

 もっとも、ツイートの大半は業務内容と無関係で、「ドジっ子」の王道と言うべきか、失敗料理の写真もちらほら。こうなってくると、企業アカウントである意味はあまりないような気もしますが、担当者の人となりが分かって親しみやすくなる面はあるようで、眺めている側からは「なんかホッとするから心が疲れた社会人にオススメ」などと好評です。


ドジっ子選手権 ある意味おいしそうにも見える

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