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» 2019年09月09日 15時14分 公開

ゲーマーの夢「自宅ゲーセン」を作りたい! →「アフターバーナー」可動筐体からカップヌードル自販機までそろえた男のスケールが壮大

自宅ゲーセンを前提に自宅を新築する行動力よ。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 もし自宅がゲームセンターだったら好き放題遊べる――多くのゲーマーが見た夢を、実現に向けて突き進むTwitterユーザーの生き様が注目を集めています。そのガチっぷりは、ゲーム筐体だけでなくカップヌードルやドリンクの自動販売機まで揃えるほど。ゲーセンで食べるヌードルって、なぜか3割増しくらいでおいしいですもんね……。



自宅ゲーセン ネコちゃんもかわいいけど、奥のスペースも気になる。ここ、民家ですよね?

自宅ゲーセン 扉に寄ってみると、なんかワクワクもんの機械がいっぱい!

自宅ゲーセン ガンダムの遊具にポップンミュージック、そして……

自宅ゲーセン 自動販売機だーっ!


 自宅ゲーセン素人(@myhomearcade)さんが、新築の家で着々と構築しているゲーセン部屋。入るなり目に飛び込んでくる各種自販機に圧倒されますが、ゲーム筐体の収集にも相当に力が入っており、なんと「アフターバーナー」の貴重なダブルクレイドル筐体(前後左右にシートが動くタイプ)や、「ポップンミュージック」、ガンダムのキッズライドなどの大物までそろっています。ショッピングセンターのテイストまで入ってる!


自宅ゲーセン 機材を部屋へ搬入する前の、倉庫の様子。ポールポジションもすごいけれど、やはりアフターバーナーに目を奪われる

自宅ゲーセン すごい、現役だ!


 もともと筐体の修理が趣味だった投稿主は、2015年ごろから自宅のゲーセン化に着手したとのこと。「40代になって『家にゲームセンターがあれば遊び放題』という、昔からの夢を実現できる環境ができた」と、編集部の取材に答えました。

 最初はアーケード筐体が1台だけでしたが、やがて小型の駄菓子屋向け筐体や「ジャンケンマン」など、機材はどんどん増加。コンセプトは「幼少期にショッピングセンターで親しんだ筐体」で、今や日本に3台しかないようなレアものもあるそうです。そして2017年、自宅を新築した際に、図面の時点で「ゲーセン部屋」なるスペースを設け、計画を一気に前進させました。中にゲーセンを作る前提で新築するなんてケース、そうそうない。

所蔵ゲーム・筐体一覧

アフターバーナー/アウトラン/サンダーブレード/ポールポジション/エレメカ/ガンダム(キッズライド)/おしゃべりオ〜ム/はっぴーロボ/功夫老師/八卦方士//キッズメダル/ぴょんぴょん/どっちかな/ジャンケンマン/フィーバーチャンス/ブラストシティ筐体(3台)/ビューリックス(2台)/ドーミーシアター 32インチ/アストロシティ2(初代バーチャファイター専売品)/MVS25(SNKネオジオ)/テーブル筐体/駄菓子屋向け小型筐体/ポップンミュージック/ピンボールマシン/スーパーマリオマッシュルームワールド



自宅ゲーセン 実現した「ゲーセン部屋」。両替機まで用意している

 カップヌードル自販機については、「昔ゲーセンによく設置されていて、ワクワクしました。買ったその場でフタを開けて横の給湯口に入れ、注ぎ口を確認し給湯ボタンを押す――これが贅沢で特別感があったんでしょうね」と強い思い入れを語っており、この計画のなかでかなり重要だった様子。2018年にヤフオク!で入手したものの、搬入手段や保管場所の問題で、手をつけられていなかったそうです。


自宅ゲーセン 購入したものの、車庫のスペースが足りず放置されていた自販機

 それから1年が経ち、投稿主は1トンまで持ち上げられるハンドフォークを購入。ようやくゲーセン部屋へ持ち込むことができました。


自宅ゲーセン 8万円ほどかけて導入したハンドフォーク

 ハンドフォークは今後アフターバーナーの運搬などにも使う予定とのこと。アフターバーナーのダブルクレイドル筐体は国内でもほとんど現役稼働している店がなく、自宅だけでなく外にも置いて広く楽しんでもらいたいと思いを語っています。ご近所さんがうらやましいっ。

画像提供:自宅ゲーセン素人(@myhomearcade)さん




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