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» 2019年09月14日 12時00分 公開

「こんな症状、誰が信じてくれるんだ !」 正体不明の病気に悩まされたとき、一番しんどかったこと (1/4)

病気に名前がつくまでがしんどかった、というお話。

[てんもんたまご,ねとらぼ]

 こんにちは、ライターのてんもんたまごです。私はパニック障害という病気を持っています。今は薬で安定してきていますが、薬も対応策もある今の状態よりも、正直「パニック障害」という病名がつくまでの期間の方が大変でした!

 というわけで今回は、謎の病気? を発症してから、初めての心療内科で「パニック障害」という名前がつくまでのドタバタしたお話です。



息が苦しくて動けない?



 はじめてパニック発作が出たのは知人の付き添いで行った病院でした。総合病院の待ち時間にいきなり息が苦しくなり、「なにこれ死ぬの?」と泣きながらうずくまってしまいました。

 そのため、私も受診することになったのですが、しばらくすると症状がおさまり、診察を受けたときには何の異常も見られなかったのです。

 これまでもストレスや疲れがたまったときに、息が苦しくなる、動悸がする、ということはあったのですが、病院での発作ほど何もできなくなる感じではありませんでした。

 その後しばらくの間も、バイトにいく前、夜ゆっくりしているとき、家事をしているときなどに「息が苦しくなって動悸がする」という症状が現れ、生活に支障が出るようになったので、近所の内科に行くことにしました。

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