てっきり野菜図鑑かと。
中華料理店でメニューを開いたら、野菜の写真がズラーッ。これどういうこと? 図鑑?

初見でポカーンとなるメニュー(画像提供:U-zhaanさん)
Twitterユーザーのユザーン(@u_zhaan)さんが、愛知県の料理店「延辺館(エンペンカン)」で出くわしたメニュー。同店の公式サイトでも、「時令青菜」の項目のみ食材が前面に押し出されています。

調理前の食材が並ぶ紙面に面食らうところですが、よく見ると写真の脇に調理法が記されています。つまり、このメニューは「食材ありきで料理を選ぶ」のがコンセプト。料理のバリエーションが食材ごとにまとめられているわけですから、合理的ともいえます。それに、似たような炒め物の絵面が並ぶより、何が入っているかすぐ分かりますし、何よりおいしそうです。
ねとらぼ編集部が同店に取材したところ、過去には普通に料理の写真を載せていたものの、2〜3年前からメニューを現在の形にしたとのこと。本場中国の味を追求しおり、当初日本のお客さんには合わないかもと思っていたそうですが、最近は日本人のお客さんも増えてきたと、店長さん。パクチーを多く使った料理やラム肉の串焼きといった珍しい料理も楽しめるので、メニューからできあがりを想像しつつ注文してみるのも面白そうですね。


投稿主のユザーンさんは、日本を代表するタブラ(北インドの楽器)奏者。料理本の監修も手がけています