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» 2019年09月19日 08時30分 公開

「ムロアジとりに竿などいらぬ」→タモ網でガバーッ ある島民の漁法が豪快な理由とは

実はこのムロアジ、泳がせ釣りのエサ用なので、イキを保つ意味でも合理的。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 神津島(伊豆諸島)の島民が、「ムロアジをとるのに竿なんかいらない」と、タモ網で大量にすくっていく動画が豪快です。熟練の技を感じる。


アジ 魚群の行く手にタモを差し込み……

アジ ガバーッ

アジ いっぱい入ってる!

アジ クーラーバッグが一発で満杯に

 TwitterユーザーのFUNA(@FUNA84)さんが、旅行中に見た出来事。動画には、地元の人が長柄のタモを魚群の流れに差し込み、クーラーバッグが満杯になるほどのムロアジをさらっていく様子が収められています。

 これだけでは釣りの醍醐味を否定されたような印象を受けるかもしれませんが、この漁法には一度にたくさんとれるだけでなく、もう1つ合理的な理由があるそうです。実はこのムロアジ、生きた魚をエサに大物を釣る「泳がせ釣り」用。つまり、竿で釣るよりも網でとったほうが、弱らなくてちょうどいいというわけでした。

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動画提供:FUNA(@FUNA84)さん


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