ニュース
» 2019年09月23日 08時00分 公開

Amazonの「置き配」であわや自宅軟禁 “在宅時に利用したことで起きた怖い事例”に気をつけたい(1/2 ページ)

注意喚起としても拡散されています。

[宮原れい,ねとらぼ]

 Amazonの「置き配指定」サービス(以下、置き配)で、あやうく自分の家に閉じ込められるところだった体験談がTwitterに投稿され反響を呼んでいます。

 「置き配」とは、商品をユーザーが指定した場所(玄関や宅配ボックスなど)に届けてくれるサービス。在宅の必要がなく、再配達が不要になるなどのメリットがあり、また在宅時でも玄関先での対応やサインなしで商品を受け取れる手軽さがあります。そして今回の事件は、自宅内にいた投稿者さんが「玄関」指定の置き配で届けてもらったことで起こりました。


Amazon 置き配 あやうく閉じ込められる 体験談 玄関前 荷物 置き場所 ドア 意味が分かると怖い写真……(画像提供:@cna_ayamさん)※元画像を拡大しています

 ダンボールが置かれた場所は、上記の写真の通り。それは外に向かって開く玄関ドアを中から開けたときに、そのドアと廊下の壁の間に挟まる位置であり、つまり、中からドアが開かなくなる場所だったのです。まさかAmazonで注文しただけで閉じ込められることになるとは……!

 便利な「置き配指定」が軟禁指定となるところでしたが、今回は手を出せるくらいのすき間があったため、傘でダンボールを徐々に動かすことでなんとか危機を脱したことが(半分笑い話として)語られています。そして最後に、「つまるところ、受け取れるときはちゃんと受け取ろうな!!!という自戒を、身を持って得た」とまとめています。

 Amazonの置き配は、在宅・不在に関係なく利用できるものですが、今回の事例のように、指定した場所が不在時は問題なくても“在宅時には困る場所”ということもあり得ます。もしこれから利用する際には、不安な場合はより詳しい置き場所を示したり、その場所が問題ないかあらかじめ確認するようにして気をつけるのがよさそうです。

 なお、Amazonは置き配を標準にする実証実験を10月から岐阜県多治見市にて実施予定で、サービスの利便性や安全性の向上が期待されています(関連記事)。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2110/25/news149.jpg 「くそが……!」 最上もが、奮発した「Uber Eats」の対応に怒り爆発 1400円ステーキの“中身”に「絶望」「もう頼まねえ」
  2. /nl/articles/2110/26/news040.jpg ニトリで猫用ベッドを購入→「大変気に入ってるようです」 笑撃のオチに「そっちだよね」「猫あるある〜」の声
  3. /nl/articles/2110/25/news023.jpg 産み捨てられた未熟児の子猫を保護、生死をさまよったが…… すくすく育った1カ月後のビフォーアフターに涙
  4. /nl/articles/2110/20/news052.jpg 「PS5購入者は箱に名前を書いてもらう」ノジマはなぜ転売ヤーを許さないのか? 苛烈な転売対策の背景を担当者に聞いた
  5. /nl/articles/2110/24/news050.jpg 庄司智春、愛車ダッジ・チャレンジャーが廃車に ガソリンスタンドで炎上、ボンネットから発煙し「やばい」
  6. /nl/articles/2110/26/news020.jpg 「最後くそわろた」「盛大に吹いたw」 コンビニバイトが出会った“変なお客さん”の珍行動漫画が話題に
  7. /nl/articles/2110/25/news057.jpg 子どもが熱を出したママのシフト変更を断った独身時代…… 親になって気付いた“ワーママの休みづらさ”を描いた漫画に反響
  8. /nl/articles/2110/26/news070.jpg ガンダムを廃材から作り出す職人がすごい 可動まで実現する神業に「令和のプラモ狂四郎」の呼び声
  9. /nl/articles/2012/09/news170.jpg ノジマ、PS5抽選販売で「転売ヤーを1件ずつ人力で排除」 応募総数は12万件、当選発表の遅れを謝罪
  10. /nl/articles/2110/21/news140.jpg 「早よ来い。ボケ」 知らない人から暴言メールが来たと思ったら…… ダブりの先輩から告白される漫画がシュールなハイスピードラブストーリー

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くそが……!」 最上もが、奮発した「Uber Eats」の対応に怒り爆発 1400円ステーキの“中身”に「絶望」「もう頼まねえ」
  2. 伊藤かずえ、13年間ともにした愛車とお別れ 総走行距離は14万キロ超で「今まで本当に有り難う」と感謝
  3. 庄司智春、愛車ダッジ・チャレンジャーが廃車に ガソリンスタンドで炎上、ボンネットから発煙し「やばい」
  4. 山本美月、ウエディングドレス姿がまるで「妖精」 母親のドレスをリメイクし背中に“羽”
  5. 「シーンとなった球場に俺の歌声がして……」 上地雄輔、後輩・松坂大輔の引退試合で“まさかのサプライズ”に感激
  6. シャンプーしたての柴犬に、猫がクンクン近づいて…… 何年たっても仲の良い姿に心がほかほか癒やされる
  7. ニトリで猫用ベッドを購入→「大変気に入ってるようです」 笑撃のオチに「そっちだよね」「猫あるある〜」の声
  8. じゃれ合う保護子猫たち、1匹が逃げ込んだのはまさかの…… ダッシュする姿に「一番安心だと知ってる」「爆笑した」の声
  9. 元SKE石田安奈、第1子出産後のぽっこりおなかに驚愕 産んだらへこむと思っていたのに「もう1人いるの!?」
  10. 産み捨てられた未熟児の子猫を保護、生死をさまよったが…… すくすく育った1カ月後のビフォーアフターに涙